2016年12月12日月曜日

12/12今後の訓練の方向性

  • 先週今後仕事の復帰に向けて訓練していくにあたってこれまでの仕事で自分の現状の能力で関われることについて支援事務所のスタッフと相談した。
  • これまでの仕事の内容が現場での調査やそれに基づいた対策がほとんどであったため、同様の仕事内容で復帰することはほぼ不可能であると考えられる現場での経験を活かしたデスクワークを自分で考え探して会社に提案出来る方向で今後の訓練を組み立てていく方向に行くと思われる。
  • 具体的なところはスタッフと相談しながら試行錯誤していくことになると思う。
  • 自分が現場業務をやりながらこういうことをやっていてくれたらということを考え出来るようにしていけるように、復帰までの間にいろいろと試行してみます。
  • 自分が現場業務で面倒で代行してほしいと感じていたことが、事務所での提出書類の作成などで出来るなら現場業務のみに集中できれば、楽になるのにと感じることが少なくなかったのでそういう現場での要求に応えた準備のようなものを行ってサポートをするような仕事の方向性通いのかと思う。具体的にいうと作業やレポートを考えるのが面倒ではなく必要な手続きや準備情報の収集が面倒であることが多く事務員に依頼しても現場をよく知らないため微妙にポイントがずれた情報や準備(時期や 資材の量など)になっていることがありその辺をうまくやれば現状の能力に適合した仕事を提供できるのではと考えています。
  • そういう状況をふまえ支援事務所のスタッフと相談し実際に先週から試行している訓練がスタッフからテーマ(オーダー・要望)を与えられてそれに適合した情報を集め報告すると言う訓練を行って見みた、スタッフもこういう訓練をやってみたことがなく試行錯誤しながらに成りそうだが情報の収集と分類分析と報告というさまざまな要素が複合した訓練であると感じた。
  • 仕事をする上ではクライアントや上司の要望に応じたサービスや商品の紹介・データを提供する能力が要求されることが多くそういうことにつながる訓練になると思う。
  • 実際に出されたテーマが旅行計画であった、県外の温泉地に1泊2日でこちらを朝7時に酒発して翌日の19時に帰着できると言うオーダーで出来れば温泉地周辺で観光が出来ればより良いという要望ついてインターネットで情報を収集し、複数の旅行計画としてまとめるという訓練であったこれまでの仕事とは全く異なる分野でのやったことのないことで戸惑ったがな無難な計画を作ることが出来たが。
  • スタッフからの評価としては最初にしてはよくできているが無難で突拍子もないものなどうりとなるものを中心に入れたほうがより魅力的となるだろうと言う評価であった。今後会社と仕事内容について相談や交渉を行う上で自分のうりとなるものを考えていく必要があるだろう。

2016年12月6日火曜日

12/6家からの自力登所1回目

今日は自宅~バス停~守谷駅~取手駅~支援事務所まで単独で登所した。
  • 1回目と違8時~9時と乗客数が増加していることが予想されたが、さほどではなかった。
  • 多少は精他の乗客に気をつかったり気をつかわれたりすることのような精神的なストレスを感じなくはなかったがこのレベルの混雑具合なら問題はなさそう。あと1回単独で登所し、問題がなければ登所のテストは完了としたい。

2016年12月4日日曜日

12/2自力登所1回目

  • 12/2午前中はリハビリに病院行き。
  • 終了後、常総線を利用して事務所まで登所した。
  • これまで確認していたため行程自体は、確認事項で経路の安全は確認済みのため。
  • 特に問題なく行けた。
  • 恐らく今後の登所で気になるのことが、今回の行程は乗車数が少ない時間であったため、乗り降りに混雑は少なく余裕を持って乗車出来たが、乗車数が多い時間に利用した場合に今回と同様に余裕を持って行動できるかは未知数であることが今後の不安材料になるかもしれない

2016年11月23日水曜日

就労移行支援事業所を利用し10日ほど経過

  • 取手市の就労移行支援事業所を利用し10日ほど経過したが。
  • 最終目標やそれに向けての短期目標、希望や優先事項を話し合った結果の計画書個別支援計画書を作成し、それを基に、復職のための訓練を行っているところです。
  • 訓練」と言うよりも今は、現状の能力の把握を主に行っているところです。
  • 最終目標は休職期間が切れる来年4月に職場復帰で。
  • それに向けての短期目標が現状の能力適性の把握、PCスキルの把握を行うこと。
  • 具体的な訓練は紙ベースのデータをPCに落とし込みを行い。入力の正確性や片手での
  • 入力に 慣れれることが目的です。
  • また、郵便物や書類の仕分けを行い。どの当たりでミスをし易いのか自分で認識することを目的としています。
  • 徐々に負荷が高くなると思いますが最初は、いろいろな作業で、現状の能力認識することを目的としています。
  • 今現在の、自分の能力の認識とずれていたと思われる事が複数の動作がを平行して行う時にミスが多い傾向にあるようです。マルチタスクが苦手なようです。
  • 具体的には箱から特定のものをピックアップしてカウントするなどの際に家運とミスが多く。疲れやすい傾向にあるようです。
  • 対策として、作業を分解して単純化することで、ミスを減らすように工夫しています。具体的には、ピックアップとカウントを分けるなど、単一の作業にするようにしています。

2016年11月14日月曜日

11/14就労移行支援事業所との契約

  • 今日の午前取手市の就労移行支援事業所「ぴーす」と契約して利用を開始した。
  • しばらくの間は、さまざまな作業をやってみて現状の能力を把握してからそれに適応した雇用形態や内容を、会社側に提案、折衝してもらうことになりそうだ。

2016年11月8日火曜日

野良カビゴン発見



取手市で野良カビゴンを発見
カビゴン発見付近のポケストップ
  • 取手市のふれあい道路戸頭付近でカビゴン発見すぐにどっか行ってしまったがこの近辺に
  • 野良カビゴンが発生するとは。

11/8就労移行支援

  • 就労移行支援事務所2回目見学。
  • 先日説明会に行ってきた就労移行支援事務所の見学に行ってきた。
  • 前回は、実際やっているところの見学は出来なかったので
  • 実際やっているところを見学してきた。
  • 結論として来週契約して利用することになった。
  • 現状、会社に復職のため提示できる材料やプランがない状況なので、現状の能力を評価してもらいそれを基に会社とどのような条件なら働きやすいか折衝をしてもらいよりよい環境で仕事ができるよう会社と相談してもらえたらと思う。
  • 今月に入ってから急に動いたように思われるが、休職期間が決まっている以上。早い時期に仕事のやり方を試行できる機会が多いほうが良いかと思う

2016年11月7日月曜日

一点杖に変更

  • 先週の木曜日にジョイフル本田で一点杖を購入した。
  • 購入した杖¥1980

  • この近辺で杖の展示販売では恐らく最も品数が豊富と思われる。
  • とりあえず一点杖になれてくればいろいろと、要求する機能が増えてくるだろうが。
  • この杖をベースにすれば考えやすくなるだろう。
  • ネット販売も多くあるが四点杖をしようしたままでは機能の評価が難しい。
  • 一点杖を使用していれば欲しい機能が見えてくるだろう

2016年10月30日日曜日

10月29日つくば福祉機器展

  • 昨日はツクバカピオで開催された福祉機器展に参考になるものが出品されていないか。
  • 見学に行ってきた
  • 自分が想像していたものと若干方向性が異なっていた為、参考になるものは少なかった。
  • 出展されていたものは、車椅子や義肢などが多く。いわば0の状態から50点や60点の状態になることを目的としているものが多かった様に思われる。自分が求めていたものは、70点の状態を。80点の状態に底上げできるような物で、参考にするのは難しい物が多かった。

2016年10月28日金曜日

10/28就労移行支援事務所の説明会

  • 今日の夕方から取手市の就労移行支援事務所スリーピースの説明会に行ってきました。
  • 現状、復職に向けて体力的な不安は少なくなってきたものの。
  • 実際の復職に向けて就労にむけての技術や、会社に勤務形態野提案などに不安があるとは感じていたので。
  • どのようなサポートが受けられるのか、説明を受けた。
  • 事務所のサポートを十全に受けるためにはこちらの能力等を事務所側で理解した上でないと適切なサポートが得られにくいと感じた。
  • 能力を理解するまでの過程に時間が必要だろうと思われる。
  • 能力を理解上で、会社側と適切な勤務内容や勤務形態の折衝をしてもらうことは出来そうだ

2016年10月6日木曜日

靴を新装


  •  これまで履いてきた靴のソールが磨り減り、濡れた路面で滑り易くなってきたため、
  • イオンタウンで新しい靴を購入した。
  • 旧靴
  • 新しい靴はこれまでのウオーキングシューズのソールが柔らかめで減りやすいのかと思い、対象にするため、トレッキングシューズにしてみた。
  • これまでのウオーキングシューズがくるぶしまでカバーしていたものを、足首の負担が減るかもと思いハイカットの靴にしてみた。足首の固定力が高ければ。装具なしで靴で歩ければ左足が軽くなり負担が減少する効果も期待しての採用です。
新しい靴トレッキングシューズ靴裏のソールがウオーキングシューズに比べ頑丈そう

 

これまでの靴に比べ足首まわりがかなりカバーされているが履くのに手間取る

2016年9月20日火曜日

一年経過

  • 先週の日曜日に発病から一年経過。
  • この一年はあっと言う間に過ぎた感ある。
  • あっと言う間の気もするが、やることが多く中身は濃い一年だった。
  • 今日は、会社の事務所に行き、お見舞いのお礼と現況報告を上司に報告した。
  • 今日は仕事への復帰の具体的な相談というよりも、現在この辺まで行動出来るということをみせる事及び会社の状況が大きく変わっていない事自分の知っている入院中二聴いていた状況から変化がないかどうかの確認に行った特段変化はないようだった。
  • 次回はより細かい確認が出来るよう項目の絞り込みが必要だろう。
  • とりあえず自分から見た会社の状況は今日のところ大きな変化はない模様、会社の人から見た自分の状況は一年前と大きく変化している事を見せれたのは復帰に向けて第一歩を踏み出したと言えるだろう。
  • 麻雀で例えるなら一順目のツモが終わったぐらいで天和や地和がなく一順目のツモでゲームが終わらなかったと言うだけだろう。
  • 野球で例えるなら試合前のノックが終わってホームベースの前に整列した段階ぐらいだろう。
  • 次は公共交通機関の利用し事務所に行けるレベルが目標になると思う、魔境武蔵野線を攻略出来ればそれ以外の行程はそれ武蔵野線に比べれば困難ではないだろう。

2016年9月14日水曜日

装具メンテナンス中

  • 現在屋外用装具をメンテナンスに出しており今週は天気もよくないので屋外の歩行を
  • 控えている状態です。明日の通院リハビリで戻ってくる予定だが。完成から約1カ月で、90km近く歩行しており、夏の猛暑もあり大分酷使しているので先週装具屋の人一度持ち帰って確認したいということで、今は病院から貸与されている装具を使用しているところです。
  • 装具も耐久テストはしているだろうが、実際使用する患者がテストしていることは考えにくく、良いサンプルの様な物が出来たのではと思います。
  • 恐らく耐久テストは、健常な人が装着してテストしているのだろうと思うのですが、実際使用する患者は、左右いずれかに麻痺があり、足を引きずり気味に歩いたり足を踏み込んだ際に衝撃が筋肉で吸収出来ないので衝撃が装具にダイレクトにかかることを考えると、装具メーカーが想定した装具の負担とは違う力が加わっていたのではと思います。
  • 夏季に屋外で毎日平均5km時速4km前後で使用を想定はし難かったのではと思います

2016年9月7日水曜日

歩様の改善

  • 先週日曜日に市内のホームセンターに買い物に行った際に歩様の改善の効果がでているのか、歩行者の避けてい距離が小さくなったように思われる。
  • 背筋を伸ばしてほ歩行することで、動作や挙動が安定し、周囲の人に不安を感じさせにくくなったのではと思われる事、視線が、周囲に向けられているとわかる事でこちらが歩行者に気付いている事をアピールするというか、こちらが避けるのか立ち止まるのかどちらに行きたいのかを視線で表す事でを行動の意志を明確に示す事で歩行者がどう動くのか判断しやすいこともあるだろう。
  • 自分でも、落ち着きのない子供が歩いてきた際に、どうすべきか迷う事もあり、行動の意志と意図を明確示す事が自分にとっても周囲の人にとっても、事故を未然に防ぐために必要だろう

9/7

  • さとうクリニックに通院して2週間が経過しました。朝決まった時間までに準備して家を出れることに、大分慣れてきました。
  • 当初は、準備に手間取ったり時間が読めなかったりと多少の苦労はありましたが2週目ぐらいから慣れて、余裕もあるかなというところです。
  • やはり、最初は実際に必要な時間と自分が想定している時間のイメージが、一致しないため、戸惑うこともありました。
  • 自分の能力で出来る実際の能力とイメージの一致が退院して半年経過しても。ずれが生じることがあるが、やっているうちに、一致する時間は早くなっているように感じます。

2016年8月28日日曜日

8/28今後の課題

  • 先週墓参りのため多賀城市に行ってきたがその際に今後の課題とすべきものが視えてきた。
  • 菩提寺の近くの利府市にあるイオンモールに買い物に行った際、すれ違う人が、大きく避けている様であった、恐らく通行人には自分の歩く姿勢が不安定で危なっかしく見えるのだろう、以前撮影した自分の歩行映像を観ると、肩が左右に大きく振れており、自分でもすれ違う時にはぶつからないか不安に思うだろう。
  • 左半身の筋肉がコントロール出来ないためサスペンションの様に振動を吸収するのは難しいが、すれ違う人が不安を覚えないよう、背筋をまっすぐにするなど歩く姿勢に気をつけて歩行のフォームを見栄えが良いものに出来るようにするのが今後しばらくの課題と使用と思う

2016年8月23日火曜日

介護器具と一般の生活

  • 今日テレビでアルケリスというウェアラブルチェアがあるという放送を見た一見すると装具にそっくりなのでじっくりと観ていたが、元々は医師が長時間の手術時に着席し足腰の負担を減らすためのものらしいが、一般の道具を応用して障害のある生活をよ路良いものに出来るよう考えていたが、これからの時代は、逆に介護器具が健常な人の生活をより良くしていくこと野アシストしていく時代になるのかもしれないと
  • 感じた。

8/22

  • 8/22~月水金の週3回入院していた病院とは別の病院にリハビリすることになった。
  • 仕事の復帰に向けて、朝一定の時間に準備して外出する訓練習慣を戻すため、必要な能力
  • 体力の工向上を目的として実施する。もうすぐ発症後1年が経過しこの1年は、引きこもりと、たいして変わりない生活をしていたので、毎日、出勤する準備などが問題なく出来るようにならなければ復帰は困難だろう。

2016年8月18日木曜日

8/17米寿のお祝い

昨日は従兄弟と叔父叔母が来てくださって祖母の米寿のお祝いをしました
今日の甲子園で北海高校が88年ぶりに四強準決勝に進出したらしい
祖母が産まれた年に甲子園に出場して四強になって以来と思うと長期間野球の強豪校として実力を維持してき情熱や執念は恐るべしだが北海道初優勝は駒大苫小牧なのは少し切ないような気がします常総学院も敗退し今年の甲子園の興味もうすくなったのであとは伝説に残る試合が見れればと思います

2016年8月17日水曜日

台風通過中

現在墓参りで宮城県多賀城市に帰省中
台風が通過中

2016年8月15日月曜日

8/15お盆

  • 午前中はさとうクリニックで8/22の~のリハビリの契約(週3回で様子見)及び、
  • 健康診断。
  • 明日から2~3日宮城県多賀城市に墓参りのため、更新が不安定になります。スマートフォンで出来る範囲で試行してみます

2016年8月14日日曜日

装具完成後の歩行スコア

7/25~7/31

比較対象前週のスコア




8/8~8/14
8/1~8/7


8/8~8/14
  • 装具完成4/24後の7/25以降各週の歩行スコア使用道具スマートフォンソニーエクスペリアz5compact

8/14装具の点検

靴底踵部の写真複数の穴が確認できる
  • 装具を点検清掃中に靴底踵部に釘でも踏んだような穴を発見した。
  • 今のところ問題なさそうだが、次回のリハビリ時に問題ないか確認してもらおうと思う。

2016年8月12日金曜日

8/12猛暑和らぐ

  • 先週は、最高気温35度越えの日が続き、ややばて気味だったが。
  • 今週は、30度は超えるものの、朝夕過ごしやすく、パソコンも調子が戻ってきた様で、
  • 動きがましになってきた。去年まで住んでいた川口市に比べ守谷市のほうが湿度が低いのか夜は寝やすく感じる。
  • もっとも住んでいた部東西南に窓があり徹夜明け11時くらいに帰宅した際に部屋の温度が40度越えすることがあった居住環境からの変化と、体重が40kg近く減少したことも影響していると思う。
  • 病期後は左半身の感覚が鈍く暑さも感じにくいところがあるので、日焼け止めは確実にしていないと、気付いたときには、焼きすぎになっているかもしれないので、9月半ばくらいまでは注意が必要だろう。左手に日焼け止めを塗るのは出来るが右手には塗りにくく左手に塗った日焼け止めを右手にこすりつけるように塗っている。何とか一人で出来れば良いが

2016年8月5日金曜日

ポケモンGOをプレイしてみてその効果を考察してみた

ポケモンGOをプレイして2週間が経したが効果を自分なりに考察解釈してみた
  1. 恐らく一番大きな効果は単純な行動に目的を与えるということだろう。
  • 正直リハビリをしていて。厄介な事は、能力の向上と維持に同じような運動や行動を長期間続ける必要があるが、効果がはっきりと見えにくく、飽き易くモチベーションを維持していくのが   大変である(これはダイエットなどでも同様だが)
  • 。ゲームをプレイすることで目に見える達成可能な目的を与え、目的の達成によるによる満足や充足感を 得る事が出来るさらにほかのプレイヤーもやっていることで競争が生まれ。他人より上に成りたいとい欲もモチベーションの向上につながるこれは他のゲームでも同様だろう。たまた世界中で流行っているというブームでポケモンGOを選択したのだが、今回はそれがうまくはまったのだろう。
  • 欠点として、スマホを持っていない人はプレイ出来ない点があるDSやPSPで同様のことができれば応用が利くだろう。また課金アイテムもあることから、課金しすぎの問題も出るかもしれないあくまでプレイヤーの範囲内で楽しむ自制心が必要だろう
 

2016年8月3日水曜日

8/3さとうクリニックに見学

  • 守谷市内でリハビリを行っているさとうクリニックに見学に行ってきた。
  • 現在、通院時に医師から癲癇のに行っている病院の設備や施療に不満があるわけではないが、仕事への復帰に向けて、選択肢や出来ることを増やすことが出来ればと思い、見学と施療野内容について伺ってきた。
  • 週に5日まで訓練が可能なことは復帰に向けてのトレーニングとして、有効だとおもう
  • 現状、自主で行っている散歩などは、気候などで、行くいかないが左右されるが、復職となると週に複数日通勤し業務を行い、帰宅することが最低限求められる。そのための練習のようなつもりでやるのはよいだろうが、期間が限られるので十分検討する必要があるだろう。
  • 仕事に復帰するとしても。会社に復職に向けてこういうことをやっていますというアピールになるだろうし会社としても能力や性能を評価するところが複数あった方がより適した仕事の配置が出来る参考になるのでは。三菱自動車ではないが、1箇所より複数の検査野邦画より信頼できる資料やデータを出せるのではと思う。

2016年7月30日土曜日

7/30周回ルート

近所のポケストップを効率よく周回し歩行訓練のコースとしているが1周平均で6500歩・5000m弱60分くらいで12箇所基本的遊歩道を中心に廻ってます
  • 同じところを2回回れるところもある。を1回として午前か午後1周回っているそれ以外の近場を、探索ついでに30分ぐらい天候を観てコースを変えながらルートを考えながら歩行している
  • 近い目に見える目標があると歩行速度が上がるのか今週の平均時速が4.5k、総歩行距離m。40224m先週が時速4.2km28491m。
  • 7/11~17の週が3.8km・5115m7/4~7/10の週が3.8km18477m。
  • 天候による歩行時間の差があるものの今月はこんな感じでしたうまく作れれば周回ルルート図も載せたいと思います。短い距離も積み重ねればこんなになるのかと自分でも驚いています。

2016年7月28日木曜日

3日で10km踏破

  • ポケモンGOが配信されて1週間経過したがなかなか卵の孵化に指定されたきょりを移動する必要があり麻痺がある体では。簡単に1日に何個も附加させるのは難しく、数日を掛けて計画してようやく1個目をクリアした
  • 3日掛けて10km踏破し卵を附加しましたたちなみにラプラスというポケモンでした。
  • その10kmの卵が出たポケストップ(近所で評判の洋菓子屋)でまたふ孵化に10km踏破必要な卵が出た。
  • また10kmはしんどいので2km5kmの短い距離でふ孵化する卵をクリアしていこうと思う。
  • 目に見える短期間の目標があるとリハビリにも張り合いや動機付けとなる。
  • お遍路やスタンプラリーが廃れない理由が少しわかった気がする。
  • 正直ポケモン」は20年近く前にゲームボーイでやったきりなのでシルエットで近くにいると表示が出ても何かわからず弟に聴いてどんなタイプか知ることが多い。単純に歩くという目的ではなく目標に向かって移動するという目標があると。移動スピードが向上している(22日前平均時速4km前後ダウダウンロードした23日意向4km半ば今日の午前5km半ば)
  • 22日に屋外用装具が完成したことも向上した大きな要因だろうが。目標に向かって歩行し目的地で2~3分休憩しストレッチをして呼吸を整え水分を補給し雨雲のうごきを確認し雨が降らないことを確認し次の目的地に移動するという。
  • 普段の生活で買い物や、旅行で観光地巡りをすることの町内Ver.の様なことをしている社会復帰のリハビリのツールとして活用している

2016年7月26日火曜日

ポケモンGOでリハビリ

  • 先週ポケモンGOをスマホにインストールしてプレイしてみた
  • ポケモンGO自体ででリハビリをしているのではないのでタイトル通りとはいえないが、屋外の歩行トレーニングに利用しているという方が正確に表現しているこれまで屋外の歩行トレーニンをある場所までの移動歩行距離か歩行時間の達成が目的にしていたがポケモンGOをプレイしながら歩きスマホをできないのでポケスポット巡りを行いながら歩行している。
  • ちょうどスポット間の距離が300mくらい5分程度なので休憩しながらの歩行している。
  • 次のスポットまでの距離や道程を考慮してルートや途中休憩するか自動販売機があるかなどトイレが近くにあるかなど複数の要因を考えて工程を計画し歩行する。屋外活動時の訓練になるのではと思う

  • まとめると連続した短中距離の目的地を道中の要因自分の能力を考慮して工程を計画し準備し効率よく実行する。
  • もう一つ大きな要因としてスマホのバッテリーが切れる前に帰還する恐らくフル充電からの使用でも1時間強が限界だろうさまざまな要因を考慮し目的を達成しつつ1時間で戻ってこれるよう天候による体力の低下も計算して自分の能力を判断し戻ってこれるよう途中で目的地の数を減し判断する。
  • ただ残念ながらこのゲームの楽しさを十全に味わうことは困難だろう。本来フィールドにいるモンスターを探しながら捕獲するゲームだが歩きスマホをするには手が足りないのでベンチなどに座って休憩しながらモンスターが出てくるのを待つという定置網の様な捕獲がメインになるこれはこれで十分面白いのだが、他の人が探しながらプレイしているのを見ると羨ましく思う。
  • 屋外に出る動機付け目的地の設定には使えるのでその部分だけでも楽しみながら歩行訓練に活用できればいいかと思う

2016年7月23日土曜日

7/23能力の更新

  • 今週の木曜日に屋外用装具が完成し、現在慣らし中
  • 以前のは病院のを借りていたオーダーメイドになった分慣れるまでの時間は短くなるだろう。
  • 屋外用装具を借りて直ぐの時と同じように長時間の歩行で爪先に負担がかかるのか爪先親指拇指球横に多少の痛みがでるが恐らく慣れれば問題ないだろう
  • 以前と比べ感覚がアジャストしてきたのか自分の状態を的確に把握できるようになったのかこの痛みに対する分析が多分当たりが出てきたと思う。上りよりも下り坂で出やすいので、爪先に荷重がかかった状況で痛みが発生するようだ。
  • 履いたことがないので同じとは断言できないが女性がハイヒールを履いた際に同じような症状が出やすいと図書館で読んだ靴の選び方についての本に原因が書いてあり自分の感覚と一致するところがあるので対処法も同じで試行してみようと思う。
  • 屋外用装具やハイヒールは普通の靴や屋内装具に比べ踵が高いため踵の位置が高く足首のが下垂状態になるため足が靴内で爪先親指方向にずれやすく荷重が集中しやすい。インソールで足が靴内でずれなければ荷重が係肉なり負担は減る。とりあえずの他の靴のインソールを移植して様子をみてみようと思う
慣れるまで一時的に能力多分持久力が低下することを意識する必要があるだろう。慣れればブレーキ力が向上した分左足により大きな荷重をかけられる分歩行速度は上昇するだろう。昨日午前中図書館に行った際、濡れた面での滑りやすさを確認したが全体重をかけての方向転換は難しいだろうが通常の歩行では滑ることはなさそう。どの辺ま荷重を掛けられるのかを含め自分の能力と感覚の一致が重要だろう。自分の能力野向上や状況の変化に伴う感覚と自分で理解認識している能力一致するところが重要だろう。装備が変化するたびに合わせてきたが今後大きな装備品の変化はないことを期待したいが、より良いものがあれば試していくだろうが微調整で済むレベルぐらいだろう。


2016年7月12日火曜日

7/12癲癇の発作

今日早朝、癲癇の発作があり気を失い朝から病院送り
先日の定期通院時に医師から癲癇の投薬を減らすということで、
発作があるかもしれないとのことだったが投薬中止後3日で発作が起こるとは、
今後の注意として医師から水分不足と寝不足に注意することを指導されとうやくを再開した。発作があったことで運転の再開が年単位で延期となりそう、仕事への復帰に影響がなければ良いが多少はあるだろう。

2016年7月6日水曜日

靱帯と筋肉

スポーツ選手が靱帯を損傷した際によく靱帯を補うために損傷した靱帯周辺の筋肉を鍛えるというエピソードを聴いたことがあるが、今の自分の状態は逆に動かない筋肉を動かすために靱帯を上手に使う必要があると感じる。体の動作も病期前とは逆になっている気がする病期前は動作してからそ感覚を認識しの動作を理解していたような気がする、今は動作を理解してから自分のイメージと同じような動作になるようにしている感じがある

2016年7月3日日曜日

7/3

サポーターを装着して生活をするようになって10日ほど経過したが、運動能力が10日前と比べ上昇している。
  • 筋力が大幅に上昇したというより体の使い方がわかってきたという感がある。
  • サポーターを外した状態での動作の安定感が上昇している。風呂場などでの歩行など。
  • 片麻痺についての認識が改まった気がする動かない動けないのではなく動きにくい動かし方がわからない脳で理解できていないのだと思う。サポーターを装着して麻痺側のアキレス腱の使い方がわかった気がする。わかったというより足首の屈曲がどの程度まで大丈夫なのかを理解出来たのだと思う理解したと言うより認識できたといった方が性格かもしれない麻痺側は筋肉が動かせなく痛みなどの感覚が鈍いため。どの程度まで屈曲出来るのかわかっていなかった。
  • 正直どこまでも曲がってしまうのではないかという恐怖があった。
  • サポーターを装着して動きを制限することによって足首を屈曲の方向に力を入れても曲げられる角度が狭いため少しずつ力をいれることが出来る。足首に力を入れて戻すことを繰り返すことによりサポーターを装着していない時もどのくらいまでなら力を入れても曲げても戻せることを理解できればサポーターを装着していない時もどの辺までなら力を入れて大丈夫な量を理解することにより装着時と同じような動きが出来る。
  • 車の運転二近い感覚と言えなくもない。ハンドルをどのくらい回せば車がどの程度曲がるのか教習所で運転を始めた時はわからないが練習していくうちに理解していくことで運転技術を習得する片麻痺も動かし難い肉体をどのくらい力や荷重をかければ動くのかどの程度までなら耐えられるのかを鈍い感覚で感じ取り認識し理解することで動作を習得するということだと思う。
  • 以前学校で健康な人が重量物を持って妊婦と同じ負様な荷をかけて妊婦の人と同じ気持ちになるや関節の動きを制限して高齢の人と同じような動きで日常の危険を学ぶいう体験学習があったがそれに近いのかと思う。健康な人でも最初は動きにくいが慣れてくれば負荷がないのに近い動きができるようになるなど、どのくらい動けるのか認識し理解することがいろいろな動作をする上で重要だと思う


2016年6月30日木曜日

629

  • 今日、4月末に申請した屋外装具費支給の書類が届いた。
  • ようやくという気がするが、2カ月の間に症状が大分改善し、4月に測定したときに比ベ恐らく状態や歩行に変化があるだろう、支給してもらっていうのもなんだが申請が通るのに2カ月もかかっていると自身の状態や周囲の状況も変化しこれから作り始めれば調整も含めて完成は実質7月中旬までかかるだろう。それから装具に慣れて安定して次のステップに進むことにができる。
  • 4月末の状況と比べると4月末の時点では外出は屋内装具にオーバーシューズを装着していたが今では屋外装具を装備が必要なのは公共交通機関の利用ぐらいで普段の平地の散歩は、サポーターを装着して普通の靴を履いて歩行している。恐らく遊歩道一周2.5kmぐらいは問題なく連続で歩けるだろう実際今日の夕方ゆうほどうの3/4くらいをサポーターと靴を履いて歩いている。これからどのくらいま症状が回復するのか予想が困難だろう。
  • サポーターと靴を装着して公共交通機関の利用が出来るレベルになるかもしれないし公共交通機関の利用する際は装具を装着が必須ぐらいで固定になるかもしれないその辺は装具を作る際によく今後の症状の回復というよりも能力の進化及び向上をどのレベルまで想定できるのかよく相談したい。現状の借りている装具の不安要因が専用の装具を作成した際にそのまま残ってしまうのか、サイズ違いが今の違和感の原因なのか装具の構造上どうしても今感じている違和感が発生してしまうのか。
  • 今感じている違和感平地を歩いている際にたまに階段を降りている際に最後の段の下にもう一段あると勘違いして足を出すような空振りをするというのに近い感覚があることがある。
  • 図書館でウオーキングに関する本を借りて読んだ中で一番自分で得心が行ったのが女性がハイヒールを履いて歩いた際の体の負担が近い気がするハイヒールを履いたことがないので同じ感覚かはわからないが恐らく屋外用装具の踵が数cmと厚い為立った際や歩いている際に靴の踵が地面についている際に自分の踵は地面から数cm上にあることで踵が厚くない靴を履いて際に踵の位置を地面から数cm上にある状態で体重をかける為ッ階段というよりも段差を空振りした感覚というか錯覚があるのだろうしばらくこの癖を修正するような歩行をしていかないと恐らく膝を痛めそう数cmの段差を降りるというよりもひざが伸びきった状態で段差を降りるような歩き方の為膝に数cmの衝撃が断続的に与えられている状態はよくないだろう膝のサポーターやテーピングも必要かも。
  • 退院時は想定もしていない症状の改善が別の問題点をあきらかになる。今後の症状の予測はしても最大値はどの程度までいくのだろう。
  • 時間はかかったが今日装具の申請した書類が戻ってきたことで1段状況がよくなったのだろう。
  • 時間はかかっても問題点を一つ一つかいけつすることで出来ることが増えていくのはやっていてやりがいはいいすぎだろうが励みや改善したいという動機につながる。リハビリで症状がよくなるのはより良くしたいという欲や必要性が燃料や動力源となるのではないかと思う
  • 自分の状況でいえば装具を装着していると履物に制限が出る。装具にとって苦手な状況は自分にとっても苦手な状況となる。装具なしで歩ければ靴野選択肢が拡大する。退院前は降雨時はそうぐの露出部が多い為外出不可であったが装具なしで靴で歩ければ多少の雨や水溜まりが制限要因から除外できる。今後能力の進化向上すれば長靴を履いての外出も出来るだろうもちろん長靴の選択は必要だろうが最悪オーダーメイド長靴が必要かもしれないが選択ができるだけよしとする。後は傘が安定して使えれば何回か試行してアイデアやイメージが形にになってきたがまだ実用的とはいいにくい。

2016年6月25日土曜日

杖と傘の併用

傘と杖が併用出来ないか現状家にあるもので工夫してみた隊員直後に左手の固定に使用した道具入れを流用して
道具入れに傘の柄をいれて肩で傘の支柱を固定してみたが安定しているとは言い難い
支柱をバックパックのなどに固定できれば安定感を増すだろう。他人の目がきにならなければガンホルスターやフィッシングベストなどに固定するのもありだろう。今回試行で使用した傘の柄が?の形状だったので道具袋二入れたがゴルフ用の傘など柄がストレートの形状であればベルトに装具を装着できるるタイプのロッドホルダーでえを固定できるだろいずれにしても支柱の固定が重要だろうショルダーサポーターのようなものも固定強度を調整できるので良いかもしれない


試行①

6/25次のステップ

家内ではサポーターを装着していれば装具も杖も使用せず生活できているので、
家の周りだけ装具を装着せず普通の靴を履いて歩いてみた。
短距離なら歩くのに支障がないが段差などを超える際は若干安定感を欠く。
慣れてくれば安定するだろうがある程度スピードを出した際に装具を装着したレベルの安定は得られてない。普通の靴を履ければ雨の際などに使用できる靴の選択肢が増える現状の装具では雨天時や降雨後水溜まりがある状況は好ましくない。普通の靴を履ければ水溜まりが外出の制限要因から除外できる復職の際に雨が降ったので休みますでは会社も使いにくくなるだろう多少の降雨でも問題なく行動できることが必要だろう

2016年6月23日木曜日

6/23

昨日購入したアンクルサポーターを装着し一日過ごしたが装着していれば家の中なら杖なしでも生活できそう。屋外でも普通の靴を履いて歩けるだろう慣れてくれば平地であれば出来そう固定の強さをある程度はコントロールできるため血行が悪くなることはなさそう。これのワンランク上のサポーターを装着して小児麻痺の子供が運動会に出たというブログをみて試行してみたがこれ以上のものは仕事復帰するのに必要かとも思ったが今日市役所から申請した装具の書類が届いたとの連絡が合ったのでスポーツをやるレベルの能力をを求めなければ必要ないだろう。恐らく夏場発汗で剣道部の籠手状態になるかもしれない不安はある汗疹なども心配になる

2016年6月22日水曜日

連続行動時間

今日の買い昼食後から夕方まで外出時間が4時間半くらいだが最後バスのステップを降りる際、最後の段をゆっくり降りることが出来ず軽く飛び下りるような降り方になった。恐らく現時点での行動時間の限界がその辺にあるのだろう3時間から4時間が買い物などゆっくり歩いて休憩しながらの活動の限界点だろうウルトラマンの3分には勝っているが通勤となると会社に行くだけで限界になりそう。今日の涼しいぐらいの気候で4時間が限界ならもっと暑くなれば稼働限界は短くなるだろう。上野とかの国立博物館に行って余裕で一日見て回れるくらいの体力がなければ通勤込みで仕事に復帰するのは困難だろう現状では行く事は出来るだろうが安定して帰って来れるかどうか。まだ人がいるところに慣れることが必要そう。変ないい方普段に慣れることが必要だろう。仕事に復帰したとしても1年のブランクがどの程度影響があるか知識や経験を忘れているわけではないが1年前の記憶なので曖昧なところがありそう今日買い物に行った際本屋に行ったがどの漫画をどこまで集めているか曖昧なところがある特に刊行速度が速い漫画は表紙をみても最新刊からどこまでは買っていたのか曖昧で同じ刊を買っていそうなところがある

買い物




仮装具に仮合わせしてみた
3

仮合わせした靴裏側から






    仮合わせした靴横から
  1. 購入品②野球用のスパイクガード


    1. 午前中は雨が多少降っていたが午後は止んで気温も低かったのでイオンまでコミュニティバスで買い物に行ってきた。
    2. 購入品①アンクルサポーター
    3. 装着した感想装着に多少慣れが必要だが、家の中なら装具なしで生活できそうだが常時装着した際に足の血行がどうなるか経過観察が必要。
    4. 購入品②野球用のスパイクガード
    5. 装具保護用にスパイクガードを着ける際に鋲で打ちつける為実際着けた際歩くとタップダンスシューズ野用直人がでるような気がする。
    靴への装着は鋲で打ちつける



購入品①ザムストのアンクルサポーター¥4042


装着後
装着後横から

2016年6月21日火曜日

雨天時の外出

このところ梅雨ということもあり雨天が多く外出が億劫になる。特に杖と傘が併用できないのがきつい傘を使用して独歩で歩行することは出来るが杖を置き去りにしてしまう杖を使用すると傘が使えない雨天時にゴルフをプレイする際にショルダーハーネスに傘を装着するものがあるらしい。ゴルフのスイングに影響が少ない状態で傘を使用できるらしいアマゾンで購入できるハンズフリーの傘はサイズが折り畳み程度の大きさしか使えないようなのでハーネスまではいかなくともバックパックに装着できるようなものでサイズが90cm程度のものがあれば雨天でも濡れずに済むのではと思う。

2016年6月16日木曜日

6/16

今週は天気がよくない予報なのであまり外に出ないよう降雨情報は外出の前にチェックしているが降雨の前後は公共交通機関の利用はスリップの危険がある為外出前の降雨状況や帰宅時の状況を確認が癖になっている。先日歩行時気になっているのが左足の土踏まずが効かないため左足に荷重がかかった際に土踏まずの分左足が内側に1cm程度沈むため左膝が若干内側にひねるような状態になるので左足の荷重が抜けた際に捻りが戻るため足が外向きの動きがが発生し歩行時左足の軌道がそとにまわりぎみになるようだ。修正は困難だと思う。インソールやサポーターで矯正できればよいが原因がわかれば注意できる

2016年6月11日土曜日

6/11

今日の昼食は回転寿司に家族で行った隊員直後に行った際はボックス席だったが今日はカウンター席で食事した席にc着席離席ともに問題なかった。自分のイメージした予測した行動と実際の動きの差が隊員直後に比べ差異がなくなっている。現状移動の時間や疲労の予測が大きく異なることはほとんどないが目的地での行動買い物などの予測時間がずれることあるまだ病期前のイメージをひきずっていることがあるのだろう以前は買い物もとりあえずキープして店内をみてからよければ購入していたが今は買うものをあらかじめ明確に決めてそれを事前に調査してから店では物を確認する程度にしており時間が短い。以前にに比べ無駄がなくなった。無駄がなくなったというより無駄を行う余裕がなくなったというのが正解だろう。
いずれにしても行動前に事前の調査や目的をシャープにする必要がある何を行うためにそこに行くのか最低限何をしなければならないのか余裕があれば何をしたいのかを明確に決めて行動する必要がある。何となくで行動するのが困難になった。行動するのであれば何を行う目的があっての行動なのかを明確に決めてその目的を達成するためにはどの程度のリスクまで許容範囲なのかを考えておく必要がある時間や費用をかけてでも達成すべき事項なのか別の日に余裕があればやれば良い程度のことなのか。簡単なことでも考えてなければならない病期前に比べいろいろ注意すべき項目が多く身体的な疲労もあるが頭脳的な疲労も周囲の自分を見る目も含め外出では慣れていかなければならない。ダイブ慣れてきてはいるが社会復帰に向けて新しい場所に行った際などに挙動が安定していかなければならない。

2016年6月7日火曜日

6/7

このところ右足の親指が巻き爪気味週末の外出は控えて足にダメージをえないようにしていた明日から天気が下り坂との予報なのでなのでしばらく外出に制限が出るかもしれないので少し遠出をしてみたバスに乗って図書館まで本を借りに行ってきた。
単独行でバスであれば交通機関の利用は問題なさそうだが。事前の予定の見込みが読み違えた移動時間は予測道理だったが図書館での所要時間が短く帰りのバスまで時間が開いてしまったので、守谷駅まで行って路線バスで帰って来た病期前は本を借りる際少し読んでから良さそうな本を探しながら興味あるものを一通りみてから選んでいたがたが今はある程度目的の本を決めてから探し選ぶので探す時間が短い。やはり遊歩道などの近所ではな不特定多数の人がいるところに行く周囲視線が気になるがバスで運賃を支払う際に障害者手帳を出すのに躊躇がなく出せたのを見ると周囲の視線になれてきたかなと思うが屋外用装具は歩いた際の足音が大きく注目を集めやすい足の裏にゴム板のよう防音処理が出来た方が不特定多数野人が集まるところでは良いと思う。
バスに乗って単独で図書館までいくのは6月一杯ぐらいまでかかるかなと思ったが自分の予想より若干早い時期に出来た多少のスケジュール調整も出来たいい経験になった

2016年6月2日木曜日

6/2

今日は午前中に運転免許の住所変更に行ってきた。
現在は運転は出来ない状態だがいずれ運転を再開出来ればと思う早くても9月ぐらいまで様子を見なければ癲癇を抑える薬を止められないらしいのでのでそれからになるだろう。
住所変更の際稀なケースではあるだろうが倒れる前免停の処分前だったので一時的に処分を保留しており今回の住所変更で管轄が元住んでいた埼玉県から茨城県に移るのでこちらで改めて処分の通知が来るのだろう。免停も3ヶ月ぐらいまでなら実質運転にかんすることは動けないので早めに決まってほしい。
午後は風呂場にてすりをつける工事があった。壁の材質上風呂場内側にはつけられなかったが外側に取り付け脱衣所と風呂場の移動はこれまでに比べ1半歩分安全になったかと思う。靴を履いて移動すれば半歩分の安全になると思えば足して一歩分安全になったことになる

2016年5月29日日曜日

5/29

5月29時午後だいぶ自分の歩く速度が把握できこれマd背歩いていないコースを自分の予想通りの時間であるけるか試してみた家から来た新守谷橋まで規時速4キロとして距離が約1キロ30分程度予想した結果を25分で行けたある程度自分のイメージと実際の行動が一致してきた歩いていないコースのためストリートビューでコ歩くコース状を況確確認してはいたがねめ安全のためとしてトイレや水分補給できるコンビニを中間ポイントにして行動計画したコンビニで飲み物を買ったがやはり杖とカゴの併用は難しい結局かごを床に置いて品物入れてレジに運ぶ時のみ杖と一緒に持った自分の想像している能力と実際の能力の感覚が一致してきた気がする
購入後はビニール袋と杖を同時に使用可


2016年5月28日土曜日

5/28

7日午後ツイ通院リハビリの後イオンタウン守谷で買い物
ダイヤル式紐ののウォーキングシューズを購入
購入した靴

靴の商品タグ

28日午大山公い園まで散歩道を散歩してみたマジックテープ式のとを比べると足のフィット感が違う5000円以上したが値段分以上の価値はある革靴に似ている仕事でも使えると思うサイズが限定24cmされていれば1000円以下の種類もあったが大きさがあまりに異なるのでけないので諦めた。
昨日はアンクルサポーターも見てきたが値段が5000円近くするので今はまだいらないいずれ装具外して生活する時には役に立つ今がはまだ歩行のフォーム少しずつ変わってるのである程度復帰めどがたってからでも遅くないと思う杖のグリップもアタッチメントなどでバランスを変えられたら使いやすいと思うう野球で言えば長距離バッター用のパッドとアベレージヒッター用のバットで重心バランスが異なる様により自分に合ったバランスの杖があるのではないかと思う
う歩行動画で確認すると左足が外に開いているいうのが気になる原因は左半身の捻りに方にあるのではないかと思う保有歩道で歩行者足の運びを見ると自分とは体の開きや捻りが異なると思う左側の体の使い方に問題があるのではなく右手の使い方が杖で制限されているのが問題ではないか右腕をできれば直角に曲げた状態で大きく動かせば体をひねる動きが出るんじゃないかと思ういろいろとフォームを確認してスムーズに速く効率よく歩行出来るようにしたいと思う

5/28

7日午後ツイ通院リハビリの後4タウン守谷で買い物ダイヤル式のウォーキングシューズを購入28日午前向山公園まで散歩道を散歩してみたマジックテープ式のとかを比べると足のフィット感が違う5000円以上したが値段分の価値貨物運転ので革靴似ている仕事でも使えるかなと思うサイズが限定されていれば1000円以下の種類もあったが重24CMでは果はけないので諦めた昨日はアンクルサポーターも見てきたが値段が5000円近くするので今はまだいらないいずれ相装具外して生活する時には役に立つ今はまだ荒歩行のフォーム少しずつ変わってるのである程度画面のめどがたってからでも遅くないなとも杖のグリップもアタッチメントバランスを変えられたらなと思う野球で言えば長距離バッター用のパッドとアベレージヒッター用のバット重心バランスが異なっているそう歩行動画で確認すると人い左足が外に開いているいう使い方手によって異なると思う左側の体の使い方に問題があるのではなく右手の使い方が杖で制限されている右腕をできれば直角に曲げた状態1動かせば体をひねる動きが出るんじゃないかと思う

2016年5月25日水曜日

/5/24

5/24午後家族の付き添いでバスで守谷駅まで行ってきた
駅前の銀行でAtmの利用ほぼ問題なくできた利用明細をしまう際若干手間取ったが
利用明細を不要にすれば問題内もともとや病期前はもらうことの方が珍しかったがきちんと予定額を利用できているか確認のため
今回は受け取った
バスは関鉄バスの方が歩道により近い場所に停車してくれたのでモコバスよりも乗り移りやすかった

月24日午後夕暑かったので夕方散歩歩く時軸を意識して歩く基本的には右足を軸に歩くが左あ足も軸にするよう意識した

より左足に体重が乗るようにし動きの幅を広げる普右と左では物があると気になるのは同じだが右は踏み込をみ気にする左は前に出した際た際物にぶつかるか気になる右は動かす前の安定が得られるか気にする動かす足の軌道はあコントロールできるため踏み込んだ後はあまり注意を払わない左は動かした際の左足軌道上に物があるか気になるものの踏み込む場所はさほど気にならない
軸線を自由に変えられれば屋内の狭いところでの行動の幅が広がるだろう平面の歩行で左軸にすると右足の出る距離が大きくなり、右足の太股裏のハム筋が疲労が増加する
これまでの右足の推進力が足を後ろに蹴ることで得ていたものが足を前に出して踏み出した足に体を持ってくる筋肉の使い方が異なる例えるならラグビーからアメフトに変わったようなもの押す力から前に出る力にを多く使うようだ

2016年5月23日月曜日

5/23トレーニングの方向性

5月23日午前装具に昨日購入した
装具内に衝撃吸収インソールを装着装具は借物なので別のインソールに着けて使用
にインソール入れて散歩とりえず
不具合はない左と右の歩きの差をみたが左と同じような右足で歩き方をしてみると左と右の歩き方の違いは左足は使用してる、よりも動かしているに近い感覚だろう左足が足を前に出すという行動の結果はおなじだが結果は同じだか左足の筋肉を使っているてよりは左足につながっている腹筋を使って前に対しているそのため左足着地点か微調整しにくいため左膝を固定して左足を伸ばした状態で着地しているため着地の衝撃が左膝にモロに来てるんだろう右足と左足の疲労の違い左足は関節にダメージで右足は筋肉膝が近くや太ももの筋肉の疲労が大きいように感じるおそらく右足を使う際には右足に全体重乗った状態で動かしてるため重量物を押すような筋肉疲労するのだろう
ろ5月32日午後暑かったでの夕方散歩と同じよ夕方に散大山公園の東屋の段差を二動作歩行の要領で登ることができるが降りるのは段差と同じようにしなければ怖いいずれは階段歩行の延長のように登ればだいぶ行動が楽になる下りの際は中殿筋やハムストリングスの疲労が大きい下りの際は常にブレーキかけながら前進するのに必要な筋肉を使っている足をゆっくり動かす歩き方をトレーニングに取り入れると強化にいいかもしれないこれまでトレーニングの方向性はある行動を一定の時間内に終わらすという信号渡る電車の乗り換えのようなもの想定したトレーニングをしていたが仕事や日常生活の耐久力は違うのかもしれない尾の耐久力トレーニングと少し違うと思う1分出終わる程度の行動を10回繰り返すなどまたは30分行動した後にそこそこの能力を発揮できるそういうトレーニングも考え聞きながらある程度疲労状態で十分な能力発揮するそういうの能力回復力を発揮するトレーニングを考える聞きかなマラソンのような取り入れなくトレーニングではなくインターバルトレーニングよような無事に下山できるようなトレーニング携帯携帯食やウオーターキャリーサイクリングを品やトレッキング用品など参考出来ればと思う

2016年5月22日日曜日

5/22


22日日曜日午前板戸井公園まで散歩遊歩道で独歩100メートルのタイムを計測したに時間2分9秒これ以上急ぐと左足が、曲がりバランスを崩しやすい

ずぐと右側の力みが左側に影響しやすい

今週の総歩行数43129歩歩行距離30190M歩行時間7:2537A平均時速4.1km
午後はホームセンターで買い物屋外用装具の踵に入れる衝撃吸収インソールを購入来週試験してみる来週は家族と公共交通機関(バス)の利用をしたいと思う新しい靴(右足)の購入もよく検討して選びたいと思う健足側なので患足(左足の)比べ選択肢があるものの靴紐が結べないため選択肢が少なくネットで購入も選択肢にいれて大分温度が上がってきて持ち歩くものに暑さ対策のグッズが必要かも
インソール靴側
 

インソールパッケージ
 
インソール足裏側
 






右足の靴底のパターンが大分削れてしまった

使用していない左足靴底の状態


バッグで物を運ぶ際に運ぶものが歩行に与える影響

月21時午後文化会館本返却に行くB4の本1冊と英語の本1冊重さ的に横500MLのペットボトルと大差ないが本の方が持ちにくかったバックも物を入れて歩く際には重さより入れているものの大きさや形状が歩きに影響を与えるおそらく1lでも歩行に影響を与えないだろうがA3の本では歩きにくいだろうと予想される

2016年5月21日土曜日

ちょっとの差

病気をしてから普段何気なくやっているちょっとの差が大きく感じることが多い信号などでちょっと人急げば間に合うや少し疲れたけどちょっと歩けば休憩できる場所があるなど普段何気なく自分の能力にちょっと足していることが
病気後は少しの無理がききにくい少しの無理が必要ないように事前に予測して対策することが大事だと思う
以前やった問題は繰り返さないようにする同じミスは2度起こさないようにすることが事故を未然に防ぐことになると思う

5/21オーバーシューズと屋外用装具の差

5月21日午前公園大山公園まで散歩今日はオーバーシューズ使用MLペットボトルをバックに入れていたが500mくらいのペットボトなら影響は少なそうオーバーシューズ屋外用と装具の違い靴底の材質の違い屋外用装備の方が硬い為着地した時の衝撃が大きい中敷などで衝撃を減らす必要があるエアマックスのようなクッション構造かあればいいかなと思ういずれにしても衝撃を減らさなければ膝にかかる負担が大きい特にアスファルトやコンクリートなど通勤や公共交通機関を使用する際に影響が出る可能性がある

2016年5月20日金曜日

5/20

今日ふと感じたのだfがリハビリは登山に似ている気がする
開始地点ルルートやサポート環境は異なっていてもそれぞれの目標(山頂)に向かって一歩一歩、あきらめずに途中に障害があれば避けるか助けを得て乗り越え目標目指してへひたすら登っていくしかない自分の状態自ら管理するしかなく同じ状態の人はいないため誰にも理解されず先達はいても参考程度にしかならないただひたすら孤高にゴールを目指すのみ自分がゴールまでどのあたりまで来ているかはゴールするまでわからないような気がする

55月19日


To
訪問リハビリから通院リハビリに変わったが病院で会ったスタッフたちが退院前に比べ細くなったと言われたがいいことかどうかわからない体重が減ることいいいいことだが復帰に向けて体力や筋肉をつけていかなければならない時期に細くなっているの良い方向なのだろうかカロリー制限しているがタンパク質が不足し筋肉が落ち手いるのではないか不安になるプロテインなどの摂取も選択肢に入れた方が良いのだろうかプロテインを摂取する際にも筋力の弱い左を鍛える目的にすべきか運動の基本となる右をより強くすべきか方向性が難しいひだりなら瞬発力だが右なら耐久力や回復力をより強化したいそういうサプリメントがあるのか十分に調べた上で導入を検討したい

2016年5月18日水曜日

5/18

昨日病院のは医療相談員の人と復職に向けての相談では現状は目的地が見えいててもいく方法やルートまだ見えていないとりあえず今は目的地への手段を増やす足場作り中
6決算が終わる6月に入ってから会社とのコミュニケーションをとって意向の擦り合わせて会社が何を求めてるのか自分に何ができて会社が何を求めているのかそれを確認しどの方向性で復帰するのかを検討する予定昨日は雨が強かったので散歩は中止復職に向け荒天時どうする考慮しなければ。
5月18日午前大山公園まで散歩気温が上がると熱中症などふらつかないか心配になります
今は荷物なしで歩いているが荷物を持った際にどのくらい能力は変化するか心配。
病気で体質がだいぶ変わっているので以前なら問題なかったことがどのように変わるだいぶ気になります今後十分に気をつけなければいけないと思います
5月18日午後   文化会館まで散歩左足をまっすぐ出せるよう
遊歩道のタイルに沿って歩くどうしても歩行が右足を軸にしているため左足がコントロールしにくい外に振りだす傾向が強い物や人に当たらないよう左足をまっすぐ出るよう意識して歩いた



2016年5月16日月曜日

5/16

昨日スマホを交換した為単独行動範囲を広げて立沢公園まで行ってみた。
連続歩行2000m45分で歩行精度が低下する休憩時間5分ではあまり回復量が少ないように感じた筋肉の疲労の回復力も衰えているようだ心肺能力は問題なさそうだがまだ心肺の負担になるレベルの運動ができていないということだと思う。
もう少し行動範囲を広げて行きたいと思うまだ行けた(結果)レベルだが行ける(可能)レベルまでトレーニングが必要だと思う

2016年5月14日土曜日

退院して1カ月の感想

退院して1カ月の感想
家内80点


ほぼ問題ない
風呂場の手すりが間に合わなかったがマリンシューズを履くことでクリア
屋外の歩行
70点ほぼ問題ないオーバーシューズの減りが速いのが予想外
屋外用装具を申請中歩行法を改善した
公共交通機関の利用訪問リハビリで練習したが慣れが必要
予想外
患手が固定されないとバランスが悪く左手がいろんなところにあたる
ベルトに道具入れを装着しその中に入れることで改善
全体的な感想
目標と目的を持つことが重要
目標の達成に向け貪欲になることが大事
達成に向け何が必要か考え自分に何が足りないか分析する足りないものをどう補うのか逆に目標の達成を容易にすることができるのか自分の能力を高めるのかどのように問題のハードルを下げるのかを考える


復帰に向けとりあえずの目標会社まで一人で公共交通機関で行く

5/14退院後1カ月

退院して1カ月が経過しました特に事故もなく現状は多少の問題も修正でき合格点はだしてもOKだと思います今日は午前はホームセンター買い物に昨日の訪問リハビリで借して頂いた屋外用の装具を装着して行きましたほぼ午前いっぱい履いていたものの痛みなどはなく申請が許可された際の装着感は多少わかったような気がします。若干掃くのに手間取るところはあるものの歩いているときの違和感は少なく右左の高さが変わったことによるものぐらい数歩歩けば修正できる程度で7オーバーシューズの時と比べ安定感を欠くようなことは中あったと思いま。すホームセンターでショルダーバッグと道具入れを購入屋外収納用装備はほぼ完成修正これで左手の固定は十分だと思う
今日購入したショルダーバッグA4の書類が収納可

商品の説明と値段

今日購入したベルトに装着する道具入れ¥
80

2016年5月12日木曜日

5/12単独行

今日は午前と午後1回ずつ近くの公園まで退院後初の同行なしで単独行で散歩した。
特に危険なく戻れた一応事故がなかったのではなく事故を起こさなかったと言っていいと思う。
徐々に行動範囲を広げて行ければと思う。ただこれからの季節暑くなるので休憩場所や行動可能範囲を見極めながら二なると思う現在使用しているバッグがファスナーデ開閉するのは片手で立ったままでは扱い難く感じた。座った状態なら問題ないが立ったままでは開閉に時間がかかりすぐに物出したいと思ったときだしにくい今回タオルで汗を拭こうとしtた際に少し手間取ったできればマジックテープで開閉するものの方が使いやすいと思う例メッセンジャーバッグの様なもの

2016年5月11日水曜日

5/10

今日は午後から訪問リハビリで公共交通機関の利用を練習乗ること自体は難しくないがエカレーターの利用はもう少し訓練が必要そう動く床にタイミングを合わせるのが慣れが必要1歩目を踏み出した後踏み出した足が先に進むが重心を残している側の体が進むまでの時間差で体の右と左で慣性に差ガ出るため若干恐怖心があるのでは右出をエスカレーターの手すりに触れることで加速を得ることで右と左のずれを少なくした方が違和感なく乗れるような気がする。

2016年5月9日月曜日

5/9

最近歩行法を工夫していて気付いたのが
杖を道路など整地された場所では使わない独歩の方が速いもちろん安定感や負担は増加するが明らかにタイムが速いおそらく杖を使用していると杖に荷重をかけた時点で運動エネルギーを0にしている為次の一歩の出が小さく連続歩行すると差が出てくるまた重心の水平移動距離が体の中心から杖までの距離がある分独歩に比べエネルギーの消費が大きいのではないかと思う。最近遊歩道や自宅の周囲では独歩の距離が長くなるよう意識している

2016年5月8日日曜日

大型連休最終日

ゴールデンウィーク最終日大山公園は子供連れが多かった
人が多いところを避けて外周部を散策した斜面を登ってみた登ることは難しくないと思われるが木の根に足が引っかかりやすくもうしばらくは整備された斜面で鍛練が必要午後は靴の補修剤でオーバーシューズの補修を行ったが薄く何度も塗った方が良いと思これがどのくらいのペースでやる必要があるか経過観察が必要
グランド横の斜面
靴の補修剤

修理前

1度目の塗布爪先側

1度目の塗布踵側

2016年5月7日土曜日

体感温度

今日は大分暑かったこれまでリハビリをしていたのは秋から春までで暑い時期は病期後初になる病期前と比べ40kっぐらい減量しているため暑さの感じ方が変わっているように感じるあまり暑く感じない。以前とは汗のかきかたが変わってくるのではないか確認が必要

2016年5月6日金曜日

杖の改造

5/6午前は買い物へイオンでオーバーシューズの周囲ができるか確認結果。不可ジョイフル本田で靴の修理財を購入昼昼食は退院後初の外食テーブル席で食べたが右足からせきにいれた方がよさそう右側にずれるの把容だが左にずれるのはs恐怖が若干ある席をたつ際に体の向きを90°回さないと立ちにくいが食事の際の利便性どを考えると右足から席に入った方がよさそう。杖の改造用機材を購入。試しに着けてみたやはりものをぶら下げるにはバランスが悪く機材から要検討多少は理想に近くなったか5歩進んで4歩後退といったところか
Aクランプを杖に装着
購入した機材パイプ用クランプ2種左φ(A)25.mMφ右(B)2Φ5.4mΦM19.1mM
 
Bクランプを杖に装着

とりあえず把手がわりに肩叩き用の健康器具を着けてみた

2016年5月5日木曜日

歩行法

5/5今日午前は交流プラザまで行ってプラザ前の交差点は25~30秒かかった午後は文化会館前のバス停まで行き交流プラザ前の横断歩道午前より疲れていたものの28秒で横断できたもう少し自分の歩行スピードを改善しより速く疲れにくくしたいと思い歩行法を自己分析してみた
歩行の順序
①直立の姿勢から右手の杖を50cm程度前に出す
②日左足に重心を移し右足のk荷重を抜く
三」右足をつえ横ぐらいまで出す
④右足に重心を移し左足の荷重を抜く
⑤左足を前に出す重心を右前に移し直立の姿勢にする
①へ
この歩行法だと②
の時点で運動エネルギーを0退院後しばらく右手の負担が大きいと感じたのは右丈では0にできない分が右腕に負担になっていと思う④の荷重の抜けが不足すると左足を
前  出す際にに左足爪先を上げにくく引き擦ることになるオーバーシューズの減りはこれが大きな原因だろう
最近やっている歩行法の改良④の時点で重心を右足ではなく右の骨盤当たりに置くようにした
メリット…左足を出す力が小さくて済むこれまでの歩行法サッカーのロングパス~インサイドキックぐらいに小さくなった・安定感は非常に高まったたデ左足が出やすいデメリット…右足に荷重これまで以上にかかる為負担の増加実質完全にブレーキがかかるのでスピードが出にくくなった結論長距離の歩行ではな小さな段差が多い屋内や不整地での歩行に向いている重心の移行距離量が大きくなったため上半身のブレが大きい狭いところでは上半身のブレを予測しながらの歩行となる

2016年5月4日水曜日

5/4板戸井公園

雨上がりのため水溜まりができている

道の縁に水溜まりやぬかるみができている
今日は朝雨の為はれるまで待って10:00~散歩にいった今日は薬師台3丁目板戸井公園に行ってみた野球場周囲の散歩道は雨の後の為かぬかるみが多く歩くルートを考えながら歩いた遊歩道と比べ道路中央の膨らみが高いためか
遊歩道と比べ盛り上がりが高い
みちの縁に水たまりができやすいようだ.
交換後1週間のオーバーシューズ

交換後1週間のオーバーシューズか踵側





 





2016年5月3日火曜日

5/3

今日は午前はいつもの大山公園に散歩。
午後はイオンタウンに買い物
マリンシューズを購入
早速使用予想サイズを大きめにしたので履きやすいだろう
実際履きやすいが初日でなじんでないためか濡れたとき少し手間取った
結論使用に問題ないがベストではないおそらくマジックテープ式のほうが履きやすいだろう。店には子供用のサイズしかない為購入はネッッとでした方が無難なれてくれば改善の余地あり

購入したマリンシューズ¥2999
購入した財布¥2500
財布を開けたところ
蒲口の財布を購入目的これまでの財布は小銭入れがファスナーのため立ったままでは中身を確認しにくくお釣りを入れにくいまだ使用していないため使用感は不明だがバッグに入れたままでも小銭を出しやすそう           
杖を使用したま買い物かごがま使用できないか試行中
家にあるもので試作1号機をイメージとして作ってみた感想イメージとして強度が不足しそうかごを使用した際バランスが悪く杖が倒れそうジョイフル本田で材料要検討パイプ用金具が使えそう
試作1号機

試作1号機上から


材料ハンガーフック