2016年7月28日木曜日

3日で10km踏破

  • ポケモンGOが配信されて1週間経過したがなかなか卵の孵化に指定されたきょりを移動する必要があり麻痺がある体では。簡単に1日に何個も附加させるのは難しく、数日を掛けて計画してようやく1個目をクリアした
  • 3日掛けて10km踏破し卵を附加しましたたちなみにラプラスというポケモンでした。
  • その10kmの卵が出たポケストップ(近所で評判の洋菓子屋)でまたふ孵化に10km踏破必要な卵が出た。
  • また10kmはしんどいので2km5kmの短い距離でふ孵化する卵をクリアしていこうと思う。
  • 目に見える短期間の目標があるとリハビリにも張り合いや動機付けとなる。
  • お遍路やスタンプラリーが廃れない理由が少しわかった気がする。
  • 正直ポケモン」は20年近く前にゲームボーイでやったきりなのでシルエットで近くにいると表示が出ても何かわからず弟に聴いてどんなタイプか知ることが多い。単純に歩くという目的ではなく目標に向かって移動するという目標があると。移動スピードが向上している(22日前平均時速4km前後ダウダウンロードした23日意向4km半ば今日の午前5km半ば)
  • 22日に屋外用装具が完成したことも向上した大きな要因だろうが。目標に向かって歩行し目的地で2~3分休憩しストレッチをして呼吸を整え水分を補給し雨雲のうごきを確認し雨が降らないことを確認し次の目的地に移動するという。
  • 普段の生活で買い物や、旅行で観光地巡りをすることの町内Ver.の様なことをしている社会復帰のリハビリのツールとして活用している

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