2016年5月23日月曜日

5/23トレーニングの方向性

5月23日午前装具に昨日購入した
装具内に衝撃吸収インソールを装着装具は借物なので別のインソールに着けて使用
にインソール入れて散歩とりえず
不具合はない左と右の歩きの差をみたが左と同じような右足で歩き方をしてみると左と右の歩き方の違いは左足は使用してる、よりも動かしているに近い感覚だろう左足が足を前に出すという行動の結果はおなじだが結果は同じだか左足の筋肉を使っているてよりは左足につながっている腹筋を使って前に対しているそのため左足着地点か微調整しにくいため左膝を固定して左足を伸ばした状態で着地しているため着地の衝撃が左膝にモロに来てるんだろう右足と左足の疲労の違い左足は関節にダメージで右足は筋肉膝が近くや太ももの筋肉の疲労が大きいように感じるおそらく右足を使う際には右足に全体重乗った状態で動かしてるため重量物を押すような筋肉疲労するのだろう
ろ5月32日午後暑かったでの夕方散歩と同じよ夕方に散大山公園の東屋の段差を二動作歩行の要領で登ることができるが降りるのは段差と同じようにしなければ怖いいずれは階段歩行の延長のように登ればだいぶ行動が楽になる下りの際は中殿筋やハムストリングスの疲労が大きい下りの際は常にブレーキかけながら前進するのに必要な筋肉を使っている足をゆっくり動かす歩き方をトレーニングに取り入れると強化にいいかもしれないこれまでトレーニングの方向性はある行動を一定の時間内に終わらすという信号渡る電車の乗り換えのようなもの想定したトレーニングをしていたが仕事や日常生活の耐久力は違うのかもしれない尾の耐久力トレーニングと少し違うと思う1分出終わる程度の行動を10回繰り返すなどまたは30分行動した後にそこそこの能力を発揮できるそういうトレーニングも考え聞きながらある程度疲労状態で十分な能力発揮するそういうの能力回復力を発揮するトレーニングを考える聞きかなマラソンのような取り入れなくトレーニングではなくインターバルトレーニングよような無事に下山できるようなトレーニング携帯携帯食やウオーターキャリーサイクリングを品やトレッキング用品など参考出来ればと思う

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