2016年5月5日木曜日

歩行法

5/5今日午前は交流プラザまで行ってプラザ前の交差点は25~30秒かかった午後は文化会館前のバス停まで行き交流プラザ前の横断歩道午前より疲れていたものの28秒で横断できたもう少し自分の歩行スピードを改善しより速く疲れにくくしたいと思い歩行法を自己分析してみた
歩行の順序
①直立の姿勢から右手の杖を50cm程度前に出す
②日左足に重心を移し右足のk荷重を抜く
三」右足をつえ横ぐらいまで出す
④右足に重心を移し左足の荷重を抜く
⑤左足を前に出す重心を右前に移し直立の姿勢にする
①へ
この歩行法だと②
の時点で運動エネルギーを0退院後しばらく右手の負担が大きいと感じたのは右丈では0にできない分が右腕に負担になっていと思う④の荷重の抜けが不足すると左足を
前  出す際にに左足爪先を上げにくく引き擦ることになるオーバーシューズの減りはこれが大きな原因だろう
最近やっている歩行法の改良④の時点で重心を右足ではなく右の骨盤当たりに置くようにした
メリット…左足を出す力が小さくて済むこれまでの歩行法サッカーのロングパス~インサイドキックぐらいに小さくなった・安定感は非常に高まったたデ左足が出やすいデメリット…右足に荷重これまで以上にかかる為負担の増加実質完全にブレーキがかかるのでスピードが出にくくなった結論長距離の歩行ではな小さな段差が多い屋内や不整地での歩行に向いている重心の移行距離量が大きくなったため上半身のブレが大きい狭いところでは上半身のブレを予測しながらの歩行となる

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