2016年12月12日月曜日

12/12今後の訓練の方向性

  • 先週今後仕事の復帰に向けて訓練していくにあたってこれまでの仕事で自分の現状の能力で関われることについて支援事務所のスタッフと相談した。
  • これまでの仕事の内容が現場での調査やそれに基づいた対策がほとんどであったため、同様の仕事内容で復帰することはほぼ不可能であると考えられる現場での経験を活かしたデスクワークを自分で考え探して会社に提案出来る方向で今後の訓練を組み立てていく方向に行くと思われる。
  • 具体的なところはスタッフと相談しながら試行錯誤していくことになると思う。
  • 自分が現場業務をやりながらこういうことをやっていてくれたらということを考え出来るようにしていけるように、復帰までの間にいろいろと試行してみます。
  • 自分が現場業務で面倒で代行してほしいと感じていたことが、事務所での提出書類の作成などで出来るなら現場業務のみに集中できれば、楽になるのにと感じることが少なくなかったのでそういう現場での要求に応えた準備のようなものを行ってサポートをするような仕事の方向性通いのかと思う。具体的にいうと作業やレポートを考えるのが面倒ではなく必要な手続きや準備情報の収集が面倒であることが多く事務員に依頼しても現場をよく知らないため微妙にポイントがずれた情報や準備(時期や 資材の量など)になっていることがありその辺をうまくやれば現状の能力に適合した仕事を提供できるのではと考えています。
  • そういう状況をふまえ支援事務所のスタッフと相談し実際に先週から試行している訓練がスタッフからテーマ(オーダー・要望)を与えられてそれに適合した情報を集め報告すると言う訓練を行って見みた、スタッフもこういう訓練をやってみたことがなく試行錯誤しながらに成りそうだが情報の収集と分類分析と報告というさまざまな要素が複合した訓練であると感じた。
  • 仕事をする上ではクライアントや上司の要望に応じたサービスや商品の紹介・データを提供する能力が要求されることが多くそういうことにつながる訓練になると思う。
  • 実際に出されたテーマが旅行計画であった、県外の温泉地に1泊2日でこちらを朝7時に酒発して翌日の19時に帰着できると言うオーダーで出来れば温泉地周辺で観光が出来ればより良いという要望ついてインターネットで情報を収集し、複数の旅行計画としてまとめるという訓練であったこれまでの仕事とは全く異なる分野でのやったことのないことで戸惑ったがな無難な計画を作ることが出来たが。
  • スタッフからの評価としては最初にしてはよくできているが無難で突拍子もないものなどうりとなるものを中心に入れたほうがより魅力的となるだろうと言う評価であった。今後会社と仕事内容について相談や交渉を行う上で自分のうりとなるものを考えていく必要があるだろう。

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