- 今日、4月末に申請した屋外装具費支給の書類が届いた。
- ようやくという気がするが、2カ月の間に症状が大分改善し、4月に測定したときに比ベ恐らく状態や歩行に変化があるだろう、支給してもらっていうのもなんだが申請が通るのに2カ月もかかっていると自身の状態や周囲の状況も変化しこれから作り始めれば調整も含めて完成は実質7月中旬までかかるだろう。それから装具に慣れて安定して次のステップに進むことにができる。
- 4月末の状況と比べると4月末の時点では外出は屋内装具にオーバーシューズを装着していたが今では屋外装具を装備が必要なのは公共交通機関の利用ぐらいで普段の平地の散歩は、サポーターを装着して普通の靴を履いて歩行している。恐らく遊歩道一周2.5kmぐらいは問題なく連続で歩けるだろう実際今日の夕方ゆうほどうの3/4くらいをサポーターと靴を履いて歩いている。これからどのくらいま症状が回復するのか予想が困難だろう。
- サポーターと靴を装着して公共交通機関の利用が出来るレベルになるかもしれないし公共交通機関の利用する際は装具を装着が必須ぐらいで固定になるかもしれないその辺は装具を作る際によく今後の症状の回復というよりも能力の進化及び向上をどのレベルまで想定できるのかよく相談したい。現状の借りている装具の不安要因が専用の装具を作成した際にそのまま残ってしまうのか、サイズ違いが今の違和感の原因なのか装具の構造上どうしても今感じている違和感が発生してしまうのか。
- 今感じている違和感平地を歩いている際にたまに階段を降りている際に最後の段の下にもう一段あると勘違いして足を出すような空振りをするというのに近い感覚があることがある。
- 図書館でウオーキングに関する本を借りて読んだ中で一番自分で得心が行ったのが女性がハイヒールを履いて歩いた際の体の負担が近い気がするハイヒールを履いたことがないので同じ感覚かはわからないが恐らく屋外用装具の踵が数cmと厚い為立った際や歩いている際に靴の踵が地面についている際に自分の踵は地面から数cm上にあることで踵が厚くない靴を履いて際に踵の位置を地面から数cm上にある状態で体重をかける為ッ階段というよりも段差を空振りした感覚というか錯覚があるのだろうしばらくこの癖を修正するような歩行をしていかないと恐らく膝を痛めそう数cmの段差を降りるというよりもひざが伸びきった状態で段差を降りるような歩き方の為膝に数cmの衝撃が断続的に与えられている状態はよくないだろう膝のサポーターやテーピングも必要かも。
- 退院時は想定もしていない症状の改善が別の問題点をあきらかになる。今後の症状の予測はしても最大値はどの程度までいくのだろう。
- 時間はかかったが今日装具の申請した書類が戻ってきたことで1段状況がよくなったのだろう。
- 時間はかかっても問題点を一つ一つかいけつすることで出来ることが増えていくのはやっていてやりがいはいいすぎだろうが励みや改善したいという動機につながる。リハビリで症状がよくなるのはより良くしたいという欲や必要性が燃料や動力源となるのではないかと思う
- 自分の状況でいえば装具を装着していると履物に制限が出る。装具にとって苦手な状況は自分にとっても苦手な状況となる。装具なしで歩ければ靴野選択肢が拡大する。退院前は降雨時はそうぐの露出部が多い為外出不可であったが装具なしで靴で歩ければ多少の雨や水溜まりが制限要因から除外できる。今後能力の進化向上すれば長靴を履いての外出も出来るだろうもちろん長靴の選択は必要だろうが最悪オーダーメイド長靴が必要かもしれないが選択ができるだけよしとする。後は傘が安定して使えれば何回か試行してアイデアやイメージが形にになってきたがまだ実用的とはいいにくい。
2016年6月30日木曜日
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