3月に交換した踵部分の磨り減り状況2 |
- 今週いっぱい実習の予定だが装具に今は問題とはならないものの実習後にメンテナンス修理に出す必要が出てきた
- 。一つは踵部分これで3回目の交換となるが、装具の使用想定以上の使用量のためある程度覚悟の上だが現状の能力の維持ならともかく向上を目的としていると1カ月約で100km程度17万歩程度歩行しておりこれで磨り減らない方が足に反動がきそうだが歩行法の改善などで減りにくくしたいと思います。また普段のメンテナンスなどで、磨り減った部分を補修できる方法がないか装具業者に相談してみようと考えています。
3月に交換した踵部分の磨り減り状況1 - また、足の甲を止めているベルクロが段差に引っかかった際に破損している。歩行に影響が全くないわけではないが爪先が緩く豆が出来る程度なのでメンテナンスに出すまで(実習終了する今週末までは)は注意して使用していく
真ん中のベルクロの金具部分が破損している下も破損が観られるが上は無事なので止めることは可能 - 段差に引っかかった状況が電車に乗車する時に後ろから飛び込むように乗車する人がおり、段差昇降のリズムが乱れ左足から登るところを右足から乗ってしまい左足が低いところから持ち上げる形になってしまい入り口に引っかかったが鍛え上げた右足一本で崩したバランスを戻し乗車に成功、
- 反省として電車の乗車の際に急いで乗り込む人もいることを計算に入れておらず周辺の確認が不十分であった。
- 対策として、乗車の際に一呼吸おいて周辺の状況を確認し不規則な行動を行う人がいないか確認し落ち着いて乗車するようにした。
- 練習は十分に実施したつもりであったが練習はあくまで練習であり、実戦では練習の応用が重要だと感じました。
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