2017年6月18日日曜日

6/18障害による困難を克服する

  • 実習に至るまで大小各種の困難を克服してきたが
  • 自分なりの障害による困難の克服の思考パターンがこういうものだと
  • 方法・methodが若干わかったというかこういう思考の順序で克服してきたのだろうというものの感覚が言語化出来そうなのでメモがわりにここに残す
  • 希望する活動が現状の能力で可能かどうか検討する可能ならそれでよしより良い方法を考えるだけ
  • 不可能ならなにができればかのうなのか考え必要なものを想像する。
  • 自分の能力を向上で出来るのか達成に必要な障害があるなら
    その障害をなくすまたは、目標のハードルを下げる方法や道具を考え想像する。
    それでも不可能なら同様の結果が得られる方法を考え想像する。
  • 結局のところ自分能力に対する理解と目標とする活動の分析が重要なのだろう
  • それを基に情報収集と想像力で出来そうなものは全て試行し参考になりそうなものはいろいろと調べ考えまた想像し自分なりの方法ややり方を創造するしかないのだろう自分と同じ人はいないが同じ様な人はいるので絶対に不可能だと解るまで挑み続ければ克服出来ない困難などないのだろう。
  • 確率がいかに低かろうとも成功するまでやり続ければ100%可能であると思う
  • 重要なのは成功するまで挑み続けられる体制を整えること101回目で成功したとして100回目で金や体力・精神力が尽き果てれば成功はしない。いかなる困難があろうとも成功するまであきらめないという(某バスケマンガではないが)断固たる決意が最も重要なのだろう








  • 0 件のコメント:

    コメントを投稿