- 昨日庭の柿の木にハダニが発生していると思っていたが、
- 今日見たら毛虫が被害のあった葉の周辺にいたのでハダニではなかったようだ。
- いずれにしても始末するだけだが恐らく大学の研究室の実験で刺されたのとは違うようなので毒が問題となるような種ではないのだろう。高いところのは台に乗れず下からみるしかないので詳しいことは不明だが対策は同じ事をするか枝ごと切り落とすしかないだろう。
- 大学に在学中に教授から一部の自分に都合の良い実験結果を見て全体を都合よく判断する傾向があることを注意され就職後はその癖が出ないように気をつけていたが、20ヶ月も現場を離れていると、自分の本質というか悪い癖のようなものがまた出ているようだ。
- 全体を把握してから結論を出すことが自分が見える範囲が狭く全体を把握する前に自分の見える範囲の情報のみで結論を出そうと焦っているのかもしれない元々かなり行動がせっかちな方なので自分の性格が強く表面にあ現れる傾向にあるのだろう。
- これは、頭部を切開して脳の一部を切除しても性格・本質は変わっていないと考えて良いものか。
- 頭をかっさばいたぐらいでは本質は変わらないとみるべきなのだろうか。
- 来週から開始予定の実習でどのような評価が下されるのか未だに内容についての返答は支援事務所になく実施することだけが決まっている状態です。
- 実習で自分にとって確認すべき事項は事務所の設備を業務を行う上で安全に効果的に使用できるのかまたは、使用するために何があれば可能なのか何があるため不可能なのかを見極めること通勤が業務の正確性や速度に影響が出るかどうか。
- 会社として確認したい事項は想像になるが、病期前と比べ病気の影響でどの程度能力が回復しているのか例えば、データの入力速度や正確性、業務の連続稼働時間やデータの分析能力等の項目を確認どのような仕事ならば会社の業務にプラスになるのかを見極めてよりプラスになる使用方法というか取り扱い説明書かマニュアルの様なものが作成できればベストな結果だろう。
- 障害を武器とする使い方は補助金か税金の免除くらいなら気にしないが、例えば気乗りはしないが会社のミスの謝罪時などでは有効ではあるかもしれない先方が激怒してこちらの話を一切聴いてもらえないような状況で一緒に訪問し杖をついた足を引引きずっているもいるものが謝罪に訪れた際に激怒したままでいられる人は恐らく少ないだろう、多少は気持ちを落ち着かせて話が出来る状態になれば有効といえるだろうが、逆に親戚に同様の病気の人がいれば逆効果になってしまうことも考えられる。
- いずれにしてもあった人に強く印象に残ることだけは確かだろうそういう意味では営業向きかもしれないが現場に出れなくては営業も報告会のようなものもも説得力と実効性に乏しく難しいだろう、うまい使い道を実習で見つけてもらえればと期待している。
2017年6月8日木曜日
6/8ブランク
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