2017年6月30日金曜日

ここ1年の歩行記録


2017年1月

2017年2月
2016年12月
 



2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
某ゲームの歩行記録


  • 今去年5月から今年6月までの歩行記録退院して1カ月後~13カ月の間の歩行記録です。病気発症して7カ月から19カ月の歩行記録です。スクリーンショットの順番が適当ですが、一年で計1000km弱歩行していますこれがこの症状の患者としてどのような評価になるのかは不明ですが、ただリハビリとして歩いていたのではこの運動量は不可能だったと思います。屋外用装具の完成日に配信された某ゲームで遊びながら歩行したのが継続した要因の一つかもしれません
    2016年11月
    2017年4月
    2017年2月
     

    2017年3月
  • 2016年10月
  • 某ゲームの相棒にして歩行した量2
    某ゲームの相棒にして歩行した量
2017年6月
2017年5月

2017年6月26日月曜日

6/26装具の再修理

  • 2月に修理に出して3月に修理が完了した装具同じ箇所に同様の破損が再び発生した。
    装具の破損個所前回の破損と同じ支柱と靴とを接続する箇所に負荷が集中し破断した。
  • 同じ箇所に同様の破損ということで前回は支柱と靴とを接続する箇所をビス止めしており
  • 構造的に弱い箇所であり負荷が集中したのだろうと考えていたが修理で溶接したため構造的に弱点になっているとは思われず。
  • 前回の破損が偶然ではなく歩様のどこかに問題があり負荷がかかっていると考えられる。
  • 今は病院から借りた装具にオーバーシューズを装着し使用している。
  • 借りた装具は自分の障害に合わせた物ではないため比較的装具無しでの歩行に近いのだろう。
  • 破断の方向をみるに左足首を外側にひねる動きか、足を固定して左足を内旋(内側にひねる)動きが歩行の動作の中にあるようだ。
  • ひねる動きなので足の着地の際の衝撃が蓄積しての破断ではないようだ。
  • 自分の歩様を観察していると左足が着地後地面から離れるまで左足の足の裏は地面に固定されており強力に固定されている例えるなら雪国の靴のアイゼンや野球のスパイクの様にがっちり固定しておりこれに左足の内旋の動作が負荷を掛けていたようだ。
  • 左足の内旋の動作は右足を前に踏み込む際に発生している右足の踏み込んだ推進力のブレーキをかける力が左足の内旋の動作に連結しているようだ。
  • いわばサッカーでシュートを放つ際に軸足で踏み込んで力を溜める様な動作であろう。
  • 実際に歩行時の右足の動作はサッカーのボールを蹴る動作に近く右足の着地点は左足の爪先の少し前に着地している。
  • 毎歩ごとにシ右足でュートまでいかなくても速く強いパスを出す動作をしていれば負荷は相当なものになるだろう。歩様の改善で負荷が少なくなるのかは病院の理学療法士さんに要相談だろう。

2017年6月23日金曜日

6/23実習終了

  • 今日で2週間10日の実習が無事終了しました。
  • 会社の期待値の何%の能力を示せたのか証明できたのかは不明ですが
  • いまの自分の能力を知ってもらうことが出来れば目的は達成したと思います。
  • しかし復帰したとして会社の業績や業務にどのように貢献出来るかは自分では検討もつきません不安は払拭できませんでした。なかなか病期前の自分の仕事のイメージを打ち消して今の自分の能力ので行う仕事のイメージの構築に苦労はしました。
  • 特に、事務所に入ると自分の病気前のイメージが亡霊のように自分につきまとい、何もできない自分の現実と病気前のイメージのギャップの適応に困難がありました。
  • 実習終了まで、満足出来る自分の仕事のイメージが構築できませんでした。
  • これから条件の打ち合わせを行い7月中には復帰できるのではと期待しています。

2017年6月22日木曜日

6/21杖と傘の併用は困難

  • 以前杖と傘の併用を思案したが一年ほど思案したが良い方法や道具は見当たらなかった。
  • そこで発想を転換してみた。
  • 求める結果は、歩行時に降雨で濡れないこと(必要時に必要な場所で使用できるよう)杖と共に移動すること現在の環境・状況で降雨時にで濡れる可能性があるのは家(または、事務所や駅の出口)からバス停までの区間、
  • 区間は決して長距離ではないそこでその区間を杖を使用しないで歩行できれば、傘を使用して移動できる、杖は手首にストラップを引っかけて傘と一緒に持って行けば良いその区間に杖無しで移動できれば目的は達成される。濡れた傘の収納という別の問題が発生したものの問題の解消のイメージや発想・想像は杖と傘の併用に比べれば容易で鎧袖一触という感じがあります。比較的イメージし易いのは病期前フィッシングを趣味としていたので片手でルアーの交換を行う必要があることが多く道具の知識が豊富でどのような道具の組み合わせなら目的の達成が可能なのか構築し易いのもあると思います。病期前の経験は病期後の環境の改善に活かされやすいと思います発想力や想像力を発達させどのようにより良くしようか考えるのに基本的な知識としてバックボーン的なものに繋がると思います経験のないことは想像しにくく検索のキーワードすら出にくいので答えを導くのに時間や手間が必要になる。

  • 現状の能力で杖の役割はバランスの維持がほとんどでバランスを崩さねば杖無しで遊歩道であれば400m程は歩行可能後は路面にバランスを崩す要因が少ないことゆっくり歩行しても時間的に問題ない事出来れば距離は短い方が良い事からルートを再構築して時間に余裕を持ち、移動距離が短く路面状況が良好なルートを選択し移動すれば良し。
  • 現在の実習環境では事務所に近いバス停は本数は多いが距離がある路線バスのバス停と
  • 距離は短い方が本数が限定されるコミュニティバスのどちらの利用を選択するかの判断の必要がある。
  • 通常時は路線バスの方が乗車する時間の選択肢が多彩で利用し易いが降雨時は距離が短いコミュニティバスの利便性が路線バスの利便性を上回ると判断した。本数の少ないコミュニティバスの時間に合わせて自分の能力を勘案し出来るだけ希望的観測を排除した(確実に実行可能な事項でのみで練り上げた)移動スケジュールを再構築して今日の強雨でも通勤・帰宅を実施出来た(自宅出発6:10頃事務所到着8:35頃事務所出発17:30頃帰宅20:00頃になってしまったが)途中武蔵野線の帰宅ラッシュに遭遇し東川口駅で5本ほど電車を見送ることになったが乗車不可能な混雑状況だと判断したら自分の能力と時間的余裕を判断し乗車可能な電車を待つことが出来るという判断力がこれまでの練習の成果であると感じました。
  • 状況と能力を分析し可能と不可能を判断し安全に目的を達成すること(自宅と事務所間の移動)が現場での状況判断でスケジュールの再構築や判断の瞬発力は大分向上したのでは、と思います以前なら早く到達したいとの気持ちが強く表れ強引にでも満員状態の電車に乗車を試みたと思います。
  • 今後の復帰を見越してプランの一つの状況が確認できたことが今日の収穫だと思います

2017年6月20日火曜日

装具のメンテナンス

3月に交換した踵部分の磨り減り状況2
  • 今週いっぱい実習の予定だが装具に今は問題とはならないものの実習後にメンテナンス修理に出す必要が出てきた
  • 。一つは踵部分これで3回目の交換となるが、装具の使用想定以上の使用量のためある程度覚悟の上だが現状の能力の維持ならともかく向上を目的としていると1カ月約で100km程度17万歩程度歩行しておりこれで磨り減らない方が足に反動がきそうだが歩行法の改善などで減りにくくしたいと思います。また普段のメンテナンスなどで、磨り減った部分を補修できる方法がないか装具業者に相談してみようと考えています。
    3月に交換した踵部分の磨り減り状況1
  • また、足の甲を止めているベルクロが段差に引っかかった際に破損している。歩行に影響が全くないわけではないが爪先が緩く豆が出来る程度なのでメンテナンスに出すまで(実習終了する今週末までは)は注意して使用していく
    真ん中のベルクロの金具部分が破損している下も破損が観られるが上は無事なので止めることは可能
  • 段差に引っかかった状況が電車に乗車する時に後ろから飛び込むように乗車する人がおり、段差昇降のリズムが乱れ左足から登るところを右足から乗ってしまい左足が低いところから持ち上げる形になってしまい入り口に引っかかったが鍛え上げた右足一本で崩したバランスを戻し乗車に成功、
  • 反省として電車の乗車の際に急いで乗り込む人もいることを計算に入れておらず周辺の確認が不十分であった。
  • 対策として、乗車の際に一呼吸おいて周辺の状況を確認し不規則な行動を行う人がいないか確認し落ち着いて乗車するようにした。
  • 練習は十分に実施したつもりであったが練習はあくまで練習であり、実戦では練習の応用が重要だと感じました。

2017年6月18日日曜日

6/18障害による困難を克服する

  • 実習に至るまで大小各種の困難を克服してきたが
  • 自分なりの障害による困難の克服の思考パターンがこういうものだと
  • 方法・methodが若干わかったというかこういう思考の順序で克服してきたのだろうというものの感覚が言語化出来そうなのでメモがわりにここに残す
  • 希望する活動が現状の能力で可能かどうか検討する可能ならそれでよしより良い方法を考えるだけ
  • 不可能ならなにができればかのうなのか考え必要なものを想像する。
  • 自分の能力を向上で出来るのか達成に必要な障害があるなら
    その障害をなくすまたは、目標のハードルを下げる方法や道具を考え想像する。
    それでも不可能なら同様の結果が得られる方法を考え想像する。
  • 結局のところ自分能力に対する理解と目標とする活動の分析が重要なのだろう
  • それを基に情報収集と想像力で出来そうなものは全て試行し参考になりそうなものはいろいろと調べ考えまた想像し自分なりの方法ややり方を創造するしかないのだろう自分と同じ人はいないが同じ様な人はいるので絶対に不可能だと解るまで挑み続ければ克服出来ない困難などないのだろう。
  • 確率がいかに低かろうとも成功するまでやり続ければ100%可能であると思う
  • 重要なのは成功するまで挑み続けられる体制を整えること101回目で成功したとして100回目で金や体力・精神力が尽き果てれば成功はしない。いかなる困難があろうとも成功するまであきらめないという(某バスケマンガではないが)断固たる決意が最も重要なのだろう








  • 2017年6月17日土曜日

    6/16l実習1週目終了

    • 月曜日から実習を開始し今日で1週目が終了した。
    • 感想として予想通り業務の疲労より、通勤の疲労の方が大きいと感じられる。
    • 業務の疲労は内容が能力の確認しか行っていないのでここまで到達したという達成感で覆い隠されているのかもしれないがさほどしんどいまでは感じられず。
    • 練習の時は到着すれば目的の達成だったが、今は時間までに目的地に到着出来なければ目的は達成出来ずということになり、どのバス・電車までなら間に合うのか確認しながら通っています。
    • ある程度これまでのデータから予想は出来るが実践時に問題はない事を確認し、その時間の経路が有効であることを確信できるようにならなければ実際に使用可能とは判断出来ず。確実なルートのみを実習期間中に選別f出来ればと、毎日なんかしらルートを微妙に変化させ有効なルートの検証を実施しています。例えば、朝駅まで行くのに最速のルートは路線バスで間違いないが、最安のルートはコミュニティバスを利用する事だが、路線バスに比べ駅まで経由地が多く10分ほど駅に到着するのが遅くなり乗車する電車が一本後になりその影響で会社の最寄り駅のバス停から利用できる路線バスが1本遅くなる結果となり、途中の乗換駅で余裕がなくトイレやコンビニに寄る事が困難となる。
    • コミュニティバスを利用するときは事前準備が重要となる前日に昼食を購入し、トイレは家を出る前に済ましておくなど体調管理を含めた前日からのプランニング(計画)とマネジメント(管理)が必要となる。

    2017年6月12日月曜日

    6/12実習初日

    • 今日から2週間の予定で会社で実習を行う予定です
    • 正直約2年ぶりの出勤でどんな顔をして行けばいいか迷いましたが、こんな顔しかないものでやや緊張はしてはいたもののしれっとした感じで行きました。
    • 実習内容は現場で改修したデータをパソコン上のデータにするという支援事務所での訓練の延長にあるものでしたしばらくは、オンザジョブトレーニングのような形式で試していくと思われます。今日は会社の設備が現在の能力で使用できるか確認したぐらいかと思います。少しずつ機材や方法を更新してより良く仕事ができるように工夫していきたいと考えています。
    • 通勤の練習では確認していなかった帰宅時間の公共交通機関の混雑状況は予想通り座れる程空いてはおらず東川口駅から自宅の最寄りバス停まで1時間程立ったままでの乗車でしたがこれまでの練習の成果か不安定になることなく乗車出来ました。
    • バランス感覚と体稈の強化が不安定な乗り物で立って乗車する為に必要な事だと思います。

    2017年6月9日金曜日

    6/9緊張

    • 来週月曜から実習の予定しているが、普段通りのつもりだったが大分緊張している様だ。
    • 訓練で普段しないようなミスをしていたり、準備はこれで十分かと不安になったりしている。
    • この一年の投稿を振り返ると大きな変化がある時の前後はネガティブな事を書いている事が多く不安の現れなのあろう。
    • 昔から緊張すると悪い事ばかり想像してしまう傾向がある。
    • 中学の野球部の時、代打で出場する時に前にランナーが出ているとバントを失敗したり、併殺になったらどうしようとかチャンスで活躍する事よりも失敗した時の事を考えてしまう。
    • いつも通り平常心で実習できれば大きな問題はないだろう。

    6/9実習

    来週の月曜から実習が始まるがいまからやや緊張しています。
    学生の時の定期試験の前の時のような気分です。
    これまでのリハビリ、努力や復帰を期待してくれた人の想いがムダや間違っていなかった事を証明できればと思います。

    2017年6月8日木曜日

    6/8ブランク

    • 昨日庭の柿の木にハダニが発生していると思っていたが、
    • 今日見たら毛虫が被害のあった葉の周辺にいたのでハダニではなかったようだ。
    • いずれにしても始末するだけだが恐らく大学の研究室の実験で刺されたのとは違うようなので毒が問題となるような種ではないのだろう。高いところのは台に乗れず下からみるしかないので詳しいことは不明だが対策は同じ事をするか枝ごと切り落とすしかないだろう。
    • 大学に在学中に教授から一部の自分に都合の良い実験結果を見て全体を都合よく判断する傾向があることを注意され就職後はその癖が出ないように気をつけていたが、20ヶ月も現場を離れていると、自分の本質というか悪い癖のようなものがまた出ているようだ。
    • 全体を把握してから結論を出すことが自分が見える範囲が狭く全体を把握する前に自分の見える範囲の情報のみで結論を出そうと焦っているのかもしれない元々かなり行動がせっかちな方なので自分の性格が強く表面にあ現れる傾向にあるのだろう。
    • これは、頭部を切開して脳の一部を切除しても性格・本質は変わっていないと考えて良いものか。
    • 頭をかっさばいたぐらいでは本質は変わらないとみるべきなのだろうか。
    • 来週から開始予定の実習でどのような評価が下されるのか未だに内容についての返答は支援事務所になく実施することだけが決まっている状態です。
    • 実習で自分にとって確認すべき事項は事務所の設備を業務を行う上で安全に効果的に使用できるのかまたは、使用するために何があれば可能なのか何があるため不可能なのかを見極めること通勤が業務の正確性や速度に影響が出るかどうか。
    • 会社として確認したい事項は想像になるが、病期前と比べ病気の影響でどの程度能力が回復しているのか例えば、データの入力速度や正確性、業務の連続稼働時間やデータの分析能力等の項目を確認どのような仕事ならば会社の業務にプラスになるのかを見極めてよりプラスになる使用方法というか取り扱い説明書かマニュアルの様なものが作成できればベストな結果だろう。
    • 障害を武器とする使い方は補助金か税金の免除くらいなら気にしないが、例えば気乗りはしないが会社のミスの謝罪時などでは有効ではあるかもしれない先方が激怒してこちらの話を一切聴いてもらえないような状況で一緒に訪問し杖をついた足を引引きずっているもいるものが謝罪に訪れた際に激怒したままでいられる人は恐らく少ないだろう、多少は気持ちを落ち着かせて話が出来る状態になれば有効といえるだろうが、逆に親戚に同様の病気の人がいれば逆効果になってしまうことも考えられる。
    • いずれにしてもあった人に強く印象に残ることだけは確かだろうそういう意味では営業向きかもしれないが現場に出れなくては営業も報告会のようなものもも説得力と実効性に乏しく難しいだろう、うまい使い道を実習で見つけてもらえればと期待している。

    2017年6月7日水曜日

    6/7害虫死すべし慈悲はない

    ハダニの被害が発生している柿の葉大学の教授なら君の名はと尋ねて確認するだろうが
    自分にとってはそこに抹殺すべき対象の害虫が存在することがわかれば十分。
    ダイソーで購入した霧吹きと液体のり


    • 自宅の庭の柿の木に害虫(ハダニ)が発生していた。
    • 大学の研究室でハダニを卒論として実験した者の庭に発生するとはいい根性をしているので速やかに地獄に強制送還してやりたいがあいにく住宅街の中で隣家 で犬猫を飼育しているので悪い評判が立たぬよう農薬や化学薬品の使用を出来れば避けて始末する必要がある。
    • こんなものに金をかけるのはつまらないので百均で購入したものでうまくやれれば良しとして
    • ダイソーで霧吹きと液体のりを購入し薄めた液体のりを噴霧すればうまくいけば抹殺できるのではと思う。
    • 狙いとしては害虫の表面に液体のりが付着し気門を塞げれば窒息死するだろう。
    • 以前澱粉を原料とした同様の非化学薬品の殺虫剤があったと記憶している。
    • 澱粉を常備してはいないので代用とするなら小麦粉か片栗粉でも大丈夫だろうが葉が白くなるのは見た目が悪い。
    • 噴霧したのはいいものの夜間に降雨の予報があり効果が出るかは不明薄めた濃度が適切かどうか効果がでるのかは賭になりそう

    2017年6月5日月曜日

    6/5今後の実習予定

    • 来週12日から2週間の予定で会社で実習を行う予定です
    • 会社側からは、実習の受け入れはOKであることの意志は確認がとれています。
    • 内容に関しては明確な回答は得られていないそうです。
    • 全く経験のない素人を採用して一から教育していく場合とは異なり
    • これまで会社としてもほぼ経験のない人物評価をする必要があり
    • 評価基準や実習方法に関して手探り状態なのだと思います。
    • この基準や試験方法が設定できれば、会社としても採用に関して一定の基準を定めることが出来ると思います例えば、中途採用の際に、即戦力か育成・教育が必要な能力なのか等の人物評価の基準応用出来ると思います。
    • 自分としてはJリーグやプロ野球の怪我などで所属していたチームから放出された選手を
    • 緊急補強としてチームに獲得するようなものだと思います、怪我が直っており能力が一定水準以上あれば経験がある分チームの戦力向上に貢献するようなものかと考えています。
    • 社会人としての能力の最低水準は、週何日か決められた時間に遅刻せず出勤するということなのかと考えています遅刻や欠勤は論外として実習期間中定刻に出勤できればそれは証明できると考えています。
    • 一定水準以上の能力となるとワードやエクセル・パワーポイントを使用し与えられたオーダーに従った内容のものが決められた時間内に制作出来るかどうかということになるとは思いますがどのようにすれば能力を証明出来るかはこのようなことができればというのを判断するのは会社の管理職の仕事となるでしょうからこちら側からこのようなことが出来るので能力がありますと提示し証明するのは難しいと思われます。
    • いずれにしても出来ることを出来るだけやって安全に就業規則に従って業務を行えることを証明していくしかないと思われます。
    • 発症後20カ月経過して1.5歩進んで1歩下がるを繰り返して(3歩進んで2歩下がるではありません3歩も進むことなど難しく道具などを新調しても進めて1.5歩が限度とも思えます。)ようやく・ようやくここまで到達したなという感じがあります

    2017年6月4日日曜日

    5/30メッセージ

    • 通勤の練習で週3回会社の近くに行っているので
    • こっそりメッセージというかマーキングのようなものをしてみた
    • ちょっとした悪戯のようなものだが気付くことは多分ほとんどないだろうアカウント名は名前そのものだが就業時間中に遊んでいることはないだろう
    
    会社の至近にあるポケモンGOのジムに自分のポケモンにメッセージを持たせてset