4/21通勤で疲労する筋肉
- 通勤練習を始めて1月経過したが電車通勤の時に使用する筋肉は
- 筋肉の疲労感からの感覚では単純な歩行の時に比べ異なっている様に感じられる。
- 基本的に立位(立っている状態が)の時間が多く右足でブレーキをかけて停止している時間が単純な歩行に比べ長時間で停止したままの状態を維持するためのブレーキをかける筋肉が疲労しやすい。
- 左半身が麻痺しているため、左半身維持することができずそのままでは左側へとバランスが崩れるため、立位を維持するためには右足でふんばって左半身を持ち上げる必要があり立位野時は常時右足をふんばっている状態にある、そのためか、足の脛の筋肉が筋肉痛になりやすい様だ。
- この脛の筋肉は登山の下り坂を長時間下った際に疲労しやすいらしく立っているだけでも常時右肩下がりの坂にいて足をふんばっているようなもものだろう。この辺の筋肉の連続使用時間を長くすれば通勤がもう少し安定的に楽に出来るのではと思う。
- また座らずに吊り革や手すりを利用した立位での電車の乗車もより長時間可能になるのではと思う。それが出来るようになればより混雑が予想される時間も通勤時間に組み込めるので勤務時間に柔軟性をもたせやすいだろう
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