2016年7月30日土曜日

7/30周回ルート

近所のポケストップを効率よく周回し歩行訓練のコースとしているが1周平均で6500歩・5000m弱60分くらいで12箇所基本的遊歩道を中心に廻ってます
  • 同じところを2回回れるところもある。を1回として午前か午後1周回っているそれ以外の近場を、探索ついでに30分ぐらい天候を観てコースを変えながらルートを考えながら歩行している
  • 近い目に見える目標があると歩行速度が上がるのか今週の平均時速が4.5k、総歩行距離m。40224m先週が時速4.2km28491m。
  • 7/11~17の週が3.8km・5115m7/4~7/10の週が3.8km18477m。
  • 天候による歩行時間の差があるものの今月はこんな感じでしたうまく作れれば周回ルルート図も載せたいと思います。短い距離も積み重ねればこんなになるのかと自分でも驚いています。

2016年7月28日木曜日

3日で10km踏破

  • ポケモンGOが配信されて1週間経過したがなかなか卵の孵化に指定されたきょりを移動する必要があり麻痺がある体では。簡単に1日に何個も附加させるのは難しく、数日を掛けて計画してようやく1個目をクリアした
  • 3日掛けて10km踏破し卵を附加しましたたちなみにラプラスというポケモンでした。
  • その10kmの卵が出たポケストップ(近所で評判の洋菓子屋)でまたふ孵化に10km踏破必要な卵が出た。
  • また10kmはしんどいので2km5kmの短い距離でふ孵化する卵をクリアしていこうと思う。
  • 目に見える短期間の目標があるとリハビリにも張り合いや動機付けとなる。
  • お遍路やスタンプラリーが廃れない理由が少しわかった気がする。
  • 正直ポケモン」は20年近く前にゲームボーイでやったきりなのでシルエットで近くにいると表示が出ても何かわからず弟に聴いてどんなタイプか知ることが多い。単純に歩くという目的ではなく目標に向かって移動するという目標があると。移動スピードが向上している(22日前平均時速4km前後ダウダウンロードした23日意向4km半ば今日の午前5km半ば)
  • 22日に屋外用装具が完成したことも向上した大きな要因だろうが。目標に向かって歩行し目的地で2~3分休憩しストレッチをして呼吸を整え水分を補給し雨雲のうごきを確認し雨が降らないことを確認し次の目的地に移動するという。
  • 普段の生活で買い物や、旅行で観光地巡りをすることの町内Ver.の様なことをしている社会復帰のリハビリのツールとして活用している

2016年7月26日火曜日

ポケモンGOでリハビリ

  • 先週ポケモンGOをスマホにインストールしてプレイしてみた
  • ポケモンGO自体ででリハビリをしているのではないのでタイトル通りとはいえないが、屋外の歩行トレーニングに利用しているという方が正確に表現しているこれまで屋外の歩行トレーニンをある場所までの移動歩行距離か歩行時間の達成が目的にしていたがポケモンGOをプレイしながら歩きスマホをできないのでポケスポット巡りを行いながら歩行している。
  • ちょうどスポット間の距離が300mくらい5分程度なので休憩しながらの歩行している。
  • 次のスポットまでの距離や道程を考慮してルートや途中休憩するか自動販売機があるかなどトイレが近くにあるかなど複数の要因を考えて工程を計画し歩行する。屋外活動時の訓練になるのではと思う

  • まとめると連続した短中距離の目的地を道中の要因自分の能力を考慮して工程を計画し準備し効率よく実行する。
  • もう一つ大きな要因としてスマホのバッテリーが切れる前に帰還する恐らくフル充電からの使用でも1時間強が限界だろうさまざまな要因を考慮し目的を達成しつつ1時間で戻ってこれるよう天候による体力の低下も計算して自分の能力を判断し戻ってこれるよう途中で目的地の数を減し判断する。
  • ただ残念ながらこのゲームの楽しさを十全に味わうことは困難だろう。本来フィールドにいるモンスターを探しながら捕獲するゲームだが歩きスマホをするには手が足りないのでベンチなどに座って休憩しながらモンスターが出てくるのを待つという定置網の様な捕獲がメインになるこれはこれで十分面白いのだが、他の人が探しながらプレイしているのを見ると羨ましく思う。
  • 屋外に出る動機付け目的地の設定には使えるのでその部分だけでも楽しみながら歩行訓練に活用できればいいかと思う

2016年7月23日土曜日

7/23能力の更新

  • 今週の木曜日に屋外用装具が完成し、現在慣らし中
  • 以前のは病院のを借りていたオーダーメイドになった分慣れるまでの時間は短くなるだろう。
  • 屋外用装具を借りて直ぐの時と同じように長時間の歩行で爪先に負担がかかるのか爪先親指拇指球横に多少の痛みがでるが恐らく慣れれば問題ないだろう
  • 以前と比べ感覚がアジャストしてきたのか自分の状態を的確に把握できるようになったのかこの痛みに対する分析が多分当たりが出てきたと思う。上りよりも下り坂で出やすいので、爪先に荷重がかかった状況で痛みが発生するようだ。
  • 履いたことがないので同じとは断言できないが女性がハイヒールを履いた際に同じような症状が出やすいと図書館で読んだ靴の選び方についての本に原因が書いてあり自分の感覚と一致するところがあるので対処法も同じで試行してみようと思う。
  • 屋外用装具やハイヒールは普通の靴や屋内装具に比べ踵が高いため踵の位置が高く足首のが下垂状態になるため足が靴内で爪先親指方向にずれやすく荷重が集中しやすい。インソールで足が靴内でずれなければ荷重が係肉なり負担は減る。とりあえずの他の靴のインソールを移植して様子をみてみようと思う
慣れるまで一時的に能力多分持久力が低下することを意識する必要があるだろう。慣れればブレーキ力が向上した分左足により大きな荷重をかけられる分歩行速度は上昇するだろう。昨日午前中図書館に行った際、濡れた面での滑りやすさを確認したが全体重をかけての方向転換は難しいだろうが通常の歩行では滑ることはなさそう。どの辺ま荷重を掛けられるのかを含め自分の能力と感覚の一致が重要だろう。自分の能力野向上や状況の変化に伴う感覚と自分で理解認識している能力一致するところが重要だろう。装備が変化するたびに合わせてきたが今後大きな装備品の変化はないことを期待したいが、より良いものがあれば試していくだろうが微調整で済むレベルぐらいだろう。


2016年7月12日火曜日

7/12癲癇の発作

今日早朝、癲癇の発作があり気を失い朝から病院送り
先日の定期通院時に医師から癲癇の投薬を減らすということで、
発作があるかもしれないとのことだったが投薬中止後3日で発作が起こるとは、
今後の注意として医師から水分不足と寝不足に注意することを指導されとうやくを再開した。発作があったことで運転の再開が年単位で延期となりそう、仕事への復帰に影響がなければ良いが多少はあるだろう。

2016年7月6日水曜日

靱帯と筋肉

スポーツ選手が靱帯を損傷した際によく靱帯を補うために損傷した靱帯周辺の筋肉を鍛えるというエピソードを聴いたことがあるが、今の自分の状態は逆に動かない筋肉を動かすために靱帯を上手に使う必要があると感じる。体の動作も病期前とは逆になっている気がする病期前は動作してからそ感覚を認識しの動作を理解していたような気がする、今は動作を理解してから自分のイメージと同じような動作になるようにしている感じがある

2016年7月3日日曜日

7/3

サポーターを装着して生活をするようになって10日ほど経過したが、運動能力が10日前と比べ上昇している。
  • 筋力が大幅に上昇したというより体の使い方がわかってきたという感がある。
  • サポーターを外した状態での動作の安定感が上昇している。風呂場などでの歩行など。
  • 片麻痺についての認識が改まった気がする動かない動けないのではなく動きにくい動かし方がわからない脳で理解できていないのだと思う。サポーターを装着して麻痺側のアキレス腱の使い方がわかった気がする。わかったというより足首の屈曲がどの程度まで大丈夫なのかを理解出来たのだと思う理解したと言うより認識できたといった方が性格かもしれない麻痺側は筋肉が動かせなく痛みなどの感覚が鈍いため。どの程度まで屈曲出来るのかわかっていなかった。
  • 正直どこまでも曲がってしまうのではないかという恐怖があった。
  • サポーターを装着して動きを制限することによって足首を屈曲の方向に力を入れても曲げられる角度が狭いため少しずつ力をいれることが出来る。足首に力を入れて戻すことを繰り返すことによりサポーターを装着していない時もどのくらいまでなら力を入れても曲げても戻せることを理解できればサポーターを装着していない時もどの辺までなら力を入れて大丈夫な量を理解することにより装着時と同じような動きが出来る。
  • 車の運転二近い感覚と言えなくもない。ハンドルをどのくらい回せば車がどの程度曲がるのか教習所で運転を始めた時はわからないが練習していくうちに理解していくことで運転技術を習得する片麻痺も動かし難い肉体をどのくらい力や荷重をかければ動くのかどの程度までなら耐えられるのかを鈍い感覚で感じ取り認識し理解することで動作を習得するということだと思う。
  • 以前学校で健康な人が重量物を持って妊婦と同じ負様な荷をかけて妊婦の人と同じ気持ちになるや関節の動きを制限して高齢の人と同じような動きで日常の危険を学ぶいう体験学習があったがそれに近いのかと思う。健康な人でも最初は動きにくいが慣れてくれば負荷がないのに近い動きができるようになるなど、どのくらい動けるのか認識し理解することがいろいろな動作をする上で重要だと思う