- 先日は最初の乗換駅である南流山駅駅内の確認を行い今日は次の乗換駅である東川口駅の駅内の確認を行った。
- ツクバエキスプレスは比較的新しい駅のため、構内環境がバリアフリー化が進んでいるが。
- JR武蔵野線の南流山駅構内及び東川口駅構内の環境はツクバエキスプレスのえき構内に比べ劣っていると感じられる。
- まず駅のコンコースからホームの間に数段とはいえ階段があり、路線の乗り継ぐために一旦屋外に出る際に段差があるなど細かな段差や障害がツクバエキスプレス野駅に比べJRの駅にはある。
- また、ツクバエキスプレスに比べ武蔵野線の電車に乗り込む際のホームと車両の間の隙間が広く段差は大きい混雑時に心理的圧力に成りうる可能性を感じた。
- 今日は春休みの11時前後という混雑の要因がほとんどの少ない時間帯にも関わらず座席はほぼ満席の状態であり混雑の要因が多い時間帯の利用は控えるべきだろう。
- 利用時間の検討の必要があるだろう。それに合わせて勤務時間や勤務内容の調整を考慮する必要があるだろう。
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