2017年3月28日火曜日

3/28修理した装具の具合と歩様の進化の可能性

  • 修理した装具が戻ってきて10日ほど経過したが、今回インソールを交換したことで
  • 歩様も変化と言うのかこれまでの歩行の癖が改善されたように感じる
  • これまでの歩行で癖・特徴に麻痺側の足(左足)をぶん回す様な傾向があった
  • わかりやすく言うと、左のローキックを放つような動きが歩行の中の動作に観られたが
  • 土踏まずアーチを形成するインソールを導入したことで歩行の動作の中で踏み切る際に
  • 左足を内旋し推進力を産み出していたのが足の裏全体で地面をとらえているのか内旋が減少し恐らくこの時の左足の内旋のエネルギーが右足を着地したときに残っているため、
    (ゼロに仕切れないため)左足をぶん回す様な動きが出るのだろうインソールを導入後は左足が直進方向に足が出やすい感じがあるが非麻痺側にもインソールを導入したため非麻痺側の足も推進力が増しており、若干筋力の疲労度とブレーキをかけるための負担が増加しているようにも感じられるが、慣れてくれば筋力も増し問題なくなることを期待したい。
  • おそらく筋力が増し負担に感じなくなれば、歩行スピードと安定感はよりよくなると思う

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