- 昨日東川口駅の構内設備を確認し。
- 今日はその次の乗降駅であり鉄道利用駅最終目的地と想定した
- 埼玉高速鉄道鳩ヶ谷駅に行き構内設備及び周辺の環境を確認した。
- 鳩ヶ谷駅は地下鉄駅のため地上口が複数あり利用を想定したバスの乗降場所の最寄の出口がどこになるのか多少迷いはしたものの登所の予定通り構内設備の確認は十分に実施できた
- 利用に都合の良い点も良くない事項も確認でき今日の目的は十分に達成したと思われる。
- 都合の良い点は埼玉高速鉄道はホームのエレベータから最寄りの車両の入り口からに乗車した場合、そこから降車した際にその駅のホームエレベータの目の前に降りられる点は利用時に都合の良い項目だろう、都合の良くない点は、駅の改札から地上口に出る際にエスカレータが登りしかなく、帰りに降りる際は時間に余裕を持つ必要があるだろう。エレベータもあるが、バスの乗降場所からは国道を横断した反対側の駅舎に行く必要があり、若干利用に都合が良くはない、
- 後今日は南流山駅から柏の葉キャンパス駅まで車両内で立ってみたが通勤快速という事もあり20分程度2駅分であり問題なく立っていられた
- ツクバエキスプレスは加速と減速が緩やかで揺れも少ないため問題なかったのだろう。
- 武蔵野線は加速と減速がツクバエキスプレスに比べ激しく揺れも大きいため立っているのは体力の消耗が大きいだろう
- やはり予想してはいたが武蔵野線の利用がネックになるのだろう。
- 武蔵野線での負担を減らすような利用法を検討中
2017年3月31日金曜日
3/31通勤経路確認
2017年3月30日木曜日
3/30通勤経路確認
- 先日は最初の乗換駅である南流山駅駅内の確認を行い今日は次の乗換駅である東川口駅の駅内の確認を行った。
- ツクバエキスプレスは比較的新しい駅のため、構内環境がバリアフリー化が進んでいるが。
- JR武蔵野線の南流山駅構内及び東川口駅構内の環境はツクバエキスプレスのえき構内に比べ劣っていると感じられる。
- まず駅のコンコースからホームの間に数段とはいえ階段があり、路線の乗り継ぐために一旦屋外に出る際に段差があるなど細かな段差や障害がツクバエキスプレス野駅に比べJRの駅にはある。
- また、ツクバエキスプレスに比べ武蔵野線の電車に乗り込む際のホームと車両の間の隙間が広く段差は大きい混雑時に心理的圧力に成りうる可能性を感じた。
- 今日は春休みの11時前後という混雑の要因がほとんどの少ない時間帯にも関わらず座席はほぼ満席の状態であり混雑の要因が多い時間帯の利用は控えるべきだろう。
- 利用時間の検討の必要があるだろう。それに合わせて勤務時間や勤務内容の調整を考慮する必要があるだろう。
2017年3月28日火曜日
3/28修理した装具の具合と歩様の進化の可能性
- 修理した装具が戻ってきて10日ほど経過したが、今回インソールを交換したことで
- 歩様も変化と言うのかこれまでの歩行の癖が改善されたように感じる
- これまでの歩行で癖・特徴に麻痺側の足(左足)をぶん回す様な傾向があった
- わかりやすく言うと、左のローキックを放つような動きが歩行の中の動作に観られたが
- 土踏まずアーチを形成するインソールを導入したことで歩行の動作の中で踏み切る際に
- 左足を内旋し推進力を産み出していたのが足の裏全体で地面をとらえているのか内旋が減少し恐らくこの時の左足の内旋のエネルギーが右足を着地したときに残っているため、
(ゼロに仕切れないため)左足をぶん回す様な動きが出るのだろうインソールを導入後は左足が直進方向に足が出やすい感じがあるが非麻痺側にもインソールを導入したため非麻痺側の足も推進力が増しており、若干筋力の疲労度とブレーキをかけるための負担が増加しているようにも感じられるが、慣れてくれば筋力も増し問題なくなることを期待したい。 - おそらく筋力が増し負担に感じなくなれば、歩行スピードと安定感はよりよくなると思う
3/28通勤経路の確認
- 職場復帰に向けて最大の障害と考えられる。通勤のための第一歩として
- 最初の乗換駅である南流山駅の構内設備環境の確認を行った。
- 南流山駅のツクバエキスプレス構内は新しい駅のため、段差が一切なく、エレベータ・エスカレータともに利用しやすく利用に問題はないだろう
- 武蔵野線改札までに約130秒で移動できるものの、一旦改札を出てJRの改札までの間に屋外に出る必要があり雨天時に多少の障害になるだろうが、短距離であり問題はなさそう。
2017年3月20日月曜日
装具復活
- 先週修理に出していた装具が修理が終了して戻ってきた。
- 破断した支柱と靴の繋ぎの部分は溶接されてより強度を増しているので(これまではビス止めのため構造的に弱かった)安心して使用していけるだろう
- それにあわせてインソールを新調したこれまでのは衝撃吸収あるいは防臭抗菌を目的としたものだったが、今回のは足裏の土踏まずアーチの形成補助を目的としたスポーツ仕様の
- インソールに変更した麻痺で土踏まずが形成できなかったことが今回の故障の原因となるような負荷がかかっていたのではとの考えから、アーチの形成を重視したインソールを導入してみた結果は借りていた装具の癖が抜けてもとの装具の歩様になってからでないと評価し難いが。4月までには3月中には影響の評価ができるのでは
今回導入したインソールSOFSOLEFit2ニュートラルアーチの横からアーチ部分を撮影
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