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- 仕事に復帰して2月が経過して電車での通勤も慣れてきて段々と乗車できる電車の状況の幅が拡大してきた。
- 最初は電車の乗車は座っての乗車しか困難であったが、徐々に立って手すりにつかまった状態での乗車可能な時間が長くなってきた。
- 立って乗車出来るといっても疲労や負担は増加するものの混雑する快速などに乗車可能になると利用できる時間帯が広くなり手段に幅が出来る。
- 仕事と平行してリハビリも続けているが多少なりとも身体能力向上が少しずつ見えてきているように思われる。
- 具体的には、電車に立って乗車する際は基本的に右足一本に全体重を載せているため乗車可能時間に制限が出来るが手すりにつかまった状態なら左足に体重を載せて右足で左足にかかる荷重をコントロール出来るようになってきた。
- これが出来ることで右足と左足の交互に荷重を移すことで負担を軽減し乗車可能時間を拡大出来るようになる。
- 今後の通勤の課題はより混雑する時間帯に乗車可能にするため、乗車出来る空間を小さくすること今は杖のつく場所と左足の着地する場所を確保した状況でかつ乗り込む際に段差を越える際の左右の荷重移動により肩が左右に体の幅より30cm強の空間の余裕が必要でそれが小さくすることでより乗車可能な状況が拡大が期待できる。
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