- 先週の日曜日に発病から一年経過。
- この一年はあっと言う間に過ぎた感ある。
- あっと言う間の気もするが、やることが多く中身は濃い一年だった。
- 今日は、会社の事務所に行き、お見舞いのお礼と現況報告を上司に報告した。
- 今日は仕事への復帰の具体的な相談というよりも、現在この辺まで行動出来るということをみせる事及び会社の状況が大きく変わっていない事自分の知っている入院中二聴いていた状況から変化がないかどうかの確認に行った特段変化はないようだった。
- 次回はより細かい確認が出来るよう項目の絞り込みが必要だろう。
- とりあえず自分から見た会社の状況は今日のところ大きな変化はない模様、会社の人から見た自分の状況は一年前と大きく変化している事を見せれたのは復帰に向けて第一歩を踏み出したと言えるだろう。
- 麻雀で例えるなら一順目のツモが終わったぐらいで天和や地和がなく一順目のツモでゲームが終わらなかったと言うだけだろう。
- 野球で例えるなら試合前のノックが終わってホームベースの前に整列した段階ぐらいだろう。
- 次は公共交通機関の利用し事務所に行けるレベルが目標になると思う、魔境武蔵野線を攻略出来ればそれ以外の行程はそれ武蔵野線に比べれば困難ではないだろう。
2016年9月20日火曜日
一年経過
2016年9月14日水曜日
装具メンテナンス中
- 現在屋外用装具をメンテナンスに出しており今週は天気もよくないので屋外の歩行を
- 控えている状態です。明日の通院リハビリで戻ってくる予定だが。完成から約1カ月で、90km近く歩行しており、夏の猛暑もあり大分酷使しているので先週装具屋の人一度持ち帰って確認したいということで、今は病院から貸与されている装具を使用しているところです。
- 装具も耐久テストはしているだろうが、実際使用する患者がテストしていることは考えにくく、良いサンプルの様な物が出来たのではと思います。
- 恐らく耐久テストは、健常な人が装着してテストしているのだろうと思うのですが、実際使用する患者は、左右いずれかに麻痺があり、足を引きずり気味に歩いたり足を踏み込んだ際に衝撃が筋肉で吸収出来ないので衝撃が装具にダイレクトにかかることを考えると、装具メーカーが想定した装具の負担とは違う力が加わっていたのではと思います。
- 夏季に屋外で毎日平均5km時速4km前後で使用を想定はし難かったのではと思います
2016年9月7日水曜日
歩様の改善
- 先週日曜日に市内のホームセンターに買い物に行った際に歩様の改善の効果がでているのか、歩行者の避けてい距離が小さくなったように思われる。
- 背筋を伸ばしてほ歩行することで、動作や挙動が安定し、周囲の人に不安を感じさせにくくなったのではと思われる事、視線が、周囲に向けられているとわかる事でこちらが歩行者に気付いている事をアピールするというか、こちらが避けるのか立ち止まるのかどちらに行きたいのかを視線で表す事でを行動の意志を明確に示す事で歩行者がどう動くのか判断しやすいこともあるだろう。
- 自分でも、落ち着きのない子供が歩いてきた際に、どうすべきか迷う事もあり、行動の意志と意図を明確示す事が自分にとっても周囲の人にとっても、事故を未然に防ぐために必要だろう
9/7
- さとうクリニックに通院して2週間が経過しました。朝決まった時間までに準備して家を出れることに、大分慣れてきました。
- 当初は、準備に手間取ったり時間が読めなかったりと多少の苦労はありましたが2週目ぐらいから慣れて、余裕もあるかなというところです。
- やはり、最初は実際に必要な時間と自分が想定している時間のイメージが、一致しないため、戸惑うこともありました。
- 自分の能力で出来る実際の能力とイメージの一致が退院して半年経過しても。ずれが生じることがあるが、やっているうちに、一致する時間は早くなっているように感じます。
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